ipad pro 10.5 充電電流がmax0.7amp 充電できない

iPad Pro 10.5 バッテリー充電を行なっているが充電が進んでいない。USBポートの消費電流を計測するツールでipadに供給している電圧と電流を計測して見た。電圧は4.98V変化せす安定した電圧を供給できている。電流はトリクル充電電流のようで0.08 -> 0.01 -> 0.7 (AMP) と変化している。4時間ほど充電したが充電電流は同じだった。4時間後にiPadを起動させたが起動しなかった。このような状態で数日充電していけばバッテリーの回復は見込めますか。iPadのバッテリーは完全放電に近い状態からは回復できないのか知りたい。

iPad Pro 10.5-inch, Wi-Fi

投稿日 2020/03/01 14:07

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2020/03/01 16:30 光広36 への返信

>iPadのバッテリーは完全放電に近い状態からは回復できないのか知りたい。

iPadに限らず、リチウム電池は完全放電(0%になっても充電せずの長時間放置させるなど...深放電ともいう)させてしまうと、恒久的なダメージ(電池内部で不可逆の化学反応が起こる)を負い、充電できなくなります。


>このような状態で数日充電していけばバッテリーの回復は見込めますか。

運が良ければ、起動できる程度にはなるかも。ただし、容量は激減している可能性が高い(充電をやめたら即落ちるとか)と思います。

異常発熱とかがないなら、ダメ元で試してみる価値はあると思います。


# 言うまでもないですが、純正のアダプタとケーブルを用いていますよね?


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