現在用いているiPad Proは 2nd Genの12.9インチですが,
Logicool のslim combo(US配列)
で日本語入力をしているときに
「ー」伸ばし棒が入力できず, ハイフンが入力されてしまいます.
検索してみて色々知ったのですが,Smart connecter テクノロジー接続したキーボードがUS配列の場合はローマ字入力だったとしても伸ばし棒が入力できないようで, JIS配列のkeyboardをBlueTooth接続してもUS配列認識となり,非常に不便だなと感じております. どうにかして回避する方法はございませんでしょうか？
かなり調べてみても検索に引っかからなかったのでこちらに投稿致しました.
恐らく,iPad OSの仕様だとは思いますが, 改善の見込みはないのでしょうか.
それとも素直にSmart keyboardのJIS配列を購入する他ないのでしょうか?
iPad Pro 12.9-inch, 2nd Gen, Wi-Fi
すみません、返信が遅くなってしまいました。
どうやら、よろずや呑さんの環境では上手くいくようなのですが、私の場合、BlueToothでlogicool製のkey-to-goを接続しても最初のような問題が
発生してしまいます。どうやら新しいiPadOSのアップデートだと日本語入力の自動変換ができるようになったとのことでしたが、設定を確認しても
そのような項目がなく不思議だなと言う感じです。
実際に実験するのに時間がかかってしまいました。申し訳ございません。
私はシステムの環境を英語で使用していますが、試しに日本語に変えてキーボードの入力を試してみてもキーボードの問題は改善しません。
一度初期化すべきでしょうか？
こちらの手元でも、タイトルにあります『iPad Proでサードパーティー製のUS配列キーボード』を使うことがあります。
けれど添付画像のように、『日本語入力をしているときに「ー」伸ばし棒が入力できず, ハイフンが入力されてしまいます』とはならず、“「ー」伸ばし棒” は支障なく入力できております。この添付画像は、iPad Pro 上の Pagesアプリにおいて、ヒラギノ明朝 ProN 48pt の書体を設定して入力したものです。1行目はローマ字入力にて「konnpyu-ta-」と打ち込んで変換したものです。2行目は単独で「-」（←0の右隣）を打ち込んで毎回変換したものの繰り返しです。
但し iPad Pro 12.9” は、ndmtkさんがお使いの第2世代ではなく第３世代のものです。そして外部キーボードは、Smart Connectorによる接続ではなく、Bluetooth接続でUS配列の matias製FK418BTS です。
Smart Connector接続では、ndmtkさんがお困りの問題に遭遇してしまうのでしょうか。
iPad Proでサードパーティー製のUS配列キーボードを使いたい
