iOSのソフトウェア・アップデートに関する通知（バッジ）について

単なるタイミングだと思うけど。

頻繁にあるものではないソフトウエアアップデートの通知を頻繁にチェックするのはバッテリの無駄なので、頻度は少ない（週に１回とか、１日に１回とか）と予想され、ユーザが先に気づく可能性が高まる。

全端末が決められた時間にサーバに問い合わせを出すようにすると、サーバがパンクする。

従って、このようなケースでは問い合わせ日時はランダム化されるのが通常。

その結果、端末によって通知が出たり出なかったりするのは、当然ということになる。

あの、せっかく納得していらっしゃるところを水を差すようで申しわけないのですが、「自動アップデート」をオフにしていても、ダウンロードまでは自動で行われ、その時点でバッジがつきます（これまで何度も経験しています）。ただ、その後のアップデートはユーザーが手動で行うということです。

この自動ダウンロードがいつ行われるのかについて、たぶんxyさんの推測が正しいと思われ、私も同時にすべてのユーザーに通知が行くとは思っていませんが、私のiPhoneはだいたい通知が遅く、過去のマイナーアップデートでは通知がこないうちに次のマイナーアップデートがリリースされたこともあります。現在の最新OSは13.4.1のようですが、私のiPhoneはまだ13.3.1でして、13.4の通知がこないうちに13.4.1になってしまいました。ちゃんと通知が来ることもあるので、その違いがどこにあるのかはわからないし、気にしてもしかたがないかなと思っています。ソフトウェア・アップデートをタップすると、確認して最新のアップデータを表示してくれるのですが、そこからダウンロードになるので、少し時間がかかりますよね。かといって、アップデートは自分のタイミングでしたいので、自動アップデートをオンにすることは考えていません。

そうなんだ。

インストールの準備万端整った段階でバッジがつくということですね。

情報ありがとうございます。