MBA(mid 2012,8G/256)を使用しています。
先日、仕事(Web上で入力作業）をしている最中に突然、再起動になりました。その後、挙動に何ら問題を感じなかったのですが、デスクトップ上のフォルダ名の下に「エラー」と書かれているのに気づきました。フォルダ内のファイルは「見当たりません」のコメントがあり、これまで保存してきたファイルメーカーのデータが消失しています（というか、どこに行ったのかわかりません）。
現在、ハードディスク使用可能量は42Gまで減っていますが、どなたか原因・解決策を教えてください。再起動などは行ってみましたが変わりません。
MacBook Air 11", macOS 10.15
早速ありがとうございます。
どうやら残容量の問題であったようです。Dropboxの二重ファイルを解決した段階で、フォルダ下の「エラー」表示が消えました。
とはいえ、mid2012(8G/256)でそろそろ交換する必要があるかと考えていましたが、突然落ちたりする事例があるとなると、買い替え自体が解決策ではないのでしょうか？検討します。
あと、最初にTime Machineを使わなかったのは、ここ１、２日の作業ファイルを最初から作り直さなければならないと思ったからです。
ありがとうございます。
TimeMachineのバックアップはないのですか？
なんの作業中に落ちたのかが詳しく判りませんが、アプリの問題なのか、周辺機器の問題なのか…。
また、全てのMacで発生するわけではありませんが、macOS 10.15.4は、いきなり再起動したり、システムクラッシュを起こす事例があります。
どの原因であっても、ファイルの読み書き中にいきなり電源が落ちたりすると、ファイルが壊れて開けなくなったり見えなくなったりする場合があります。
この場合、内蔵ストレージ以外のドライブにOSをインストールして起動できるようにした上で、データレスキューソフトでサルベージを試すしかありません。（100%データ回収ができるわけではありません）
なお、MacBook AirはSSDを搭載しているので、残りの容量が少ない状態で、そのまま使用を続けていれば、Trimやガベージコレクション等のSSD特有の仕組みのために、データの配置転換が行なわれるため、データの回収はさらに難しくなります。
データの回収を最優先に考えるのであれば、即座に使用を中止し、起動可能な外付HDDを用意してデータ回収作業を始めないと、余計にデータを見つけることは困難になります。
＊ 一部編集いたしました。 Apple Inc.
デスクトップ上のフォルダ名の下に「エラー」
