Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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iPad 12.9のソフトウェアキーボード「日本語ーローマ字」を選択時、ASCII配列（QWERTY）だったものが、iPad OS 13.4ソフトウェア・アップデートにより、JIS配列（QWERTY-JIS）になってしまいました。
他のiPad、Air2、mini5等では発生せず、12.9のみの現象です。
初期化、および13.5アップデートも行いましたが、状況は変わりません。
ASCII配列（QWERTY）に慣れているので、「日本語ーローマ字」でもASCII配列に戻したいのですが、設定-一般-キーボードに選択肢がありません。
こちら、ASCII配列に戻す方法はないものでしょうか？
iPad Pro 12.9-inch, 3rd Gen, Wi-Fi
こちらの手元では、エヌ氏さんと同じ「iPad Pro 12.9-inch, 3rd Gen, Wi-Fi」を、iPadOS 13.4.1 にて利用しております。そしてオンスクリーンキーボードは、添付画像のごとくJIS配列ではないものを利用できています。
エヌ氏さんのお手元では「設定-一般-キーボードに選択肢がありません。」とのことですが、何も選択肢が表示されないのでしょうか。そこには「新しいキーボードを追加…」も無いのでしょうか。
こちらの手元では、エヌ氏さんと同じ「iPad Pro 12.9-inch, 3rd Gen, Wi-Fi」を、iPadOS 13.4.1 にて利用しております。そしてオンスクリーンキーボードは、添付画像のごとくJIS配列ではないものを利用できています。
エヌ氏さんのお手元では「設定-一般-キーボードに選択肢がありません。」とのことですが、何も選択肢が表示されないのでしょうか。そこには「新しいキーボードを追加…」も無いのでしょうか。
よろずや呑さん、早速の反応、ありがとうございます。
キャプチャ頂いたオンスクリーンキーボードは英語モードではないでしょうか？
状況説明が不足しており申し訳ありません。
確かに英語モードであれば、ASCII配列なのですが、問題なのはローマ字入力の際にJIS配列になってしまうことです。
また新しいキーボードを追加しても、「日本語-ローマ字」にはQWERTY配列の選択肢がなく、QWERTYーJIS配列のみです。
逆に英語キーボードには、QWERTYとQWERTYーJISの選択肢があります。
この様に「日本語-ローマ字」がJIS配列（QWERTYーJIS）になってしまいます。
キーボードとして「日本語 - ローマ字」を選択すると、オンスクリーンキーボードはJIS配列だけになってしまうことを、こちらの手元でも確認しました。 “仕様” と言うことなのでしょうね。
ちなみに私も普段はキーボードに、JIS配列ではなくUS配列の物を利用しております。そしてキーボードを使っての日本語文章作成は、ローマ字方式派です。
実際のところiPadで長い日本語文章を作成するような際は、キーボードでローマ字入力をします。けれどその場合、オンスクリーンキーボードは使わず、Bluetooth接続のハードウェアキーボード（US配列）を使っています。iPadにおいて、オンスクリーンキーボードで日本語入力する機会も結構あるのですが、そうした場合は “フリック” 方式でのかな入力をしています。
なので私としては、現在の状況が “仕様” なのであっても不自由を感じることなく済んでおります。
現状は変更できないことから、JIS配列が12.9インチモデルの”仕様”・・・なんでしょうね。
ただ、アップデート前まではASCII配列でしたし、9.7インチのAir2や、mini5についてはOSアップデート後もASCII配列のままですので、設定で変更できれば嬉しいのですけど。
ASCII配列のBluetoothキーボードを接続すれば直るかとも思いましたが、これも駄目でした。
iPad 12.9のソフトウェアキーボード「日本語ーローマ字」がQWERTY-JIS配列になってしまった
