日本語入力における、子音入力後の変換について
こんにちは。
最近MacBookAir2018の文字入力において、子音入力後にスペースキーを押すと、おかしな変換候補が表示されます。
具体的には以下のとおりです。
本来であれば"d"を入力した後にスーペースキーを入力すると「dまたはD」しか予測に上がらないはずです。
しかし自分のMacだと、d入力後に変換しようとすると「ニトリ」という予測変換が表示されます。
またキーによって違う言葉がサジェストされる感じです。(kを変換しようとすると「などを」、Fの場合「・せl」など)
サジェストされる言葉ですが、過去に自分が打ち込んだものor検索したものだと思われます。
2週間くらい前に一度症状が発生、再起動しましたがその時は直りませんでした。
ここ数日はそのような動作にはなりませんでした。(kを入力したら、kとK以外にサジェストされるものはなかったです。)
しかし本日、また同様の症状が出ていることに気がつきました。
一通りこの現象について検索をかけてみましたが、同様の症状についてのネット記事・Appleコミュニティ内のトピックを見つけることができませんでした。
つきましては、以下の2点について教えていただけると幸いです。
- このような動作(子音を変換しようとすると、全く関係のない言葉がサジェストされる動作)は、システム上正常なものなのでしょうか?
- (もしシステム上意図していない動作であれば)関係のないサジェストを出さないようにする方法はありますでしょうか?
上記2点、よろしくお願いいたします。
なお使用しているMacbookAirは、キーボード修理プログラムの対象です。
実際にgenius barにてたまに反復入力がされることを確認していただいていますが、諸事情によりまだ修理はお願いしておりません。
環境は以下のとおりです。
MacOS 10.15.2
MacBook Air (Retina, 13-inch, 2018)
1.6 GHz デュアルコアIntel Core i5
16 GB 2133 MHz LPDDR3
MacBook Air 13″, macOS 10.15