初歩的な質問かもしれませんが、どなたか教えてください。
Mac（OS=catalina）で、Excel for Mac（バージョン15.40）を使っておりますが、
エクセルのファイルを開く度に、画面いっぱいの大きいサイズになってしまい、
いちいちサイズを小さくせねばならず、面倒で困っております。
Windowsに記事はみつかったのですが、Macの場合はどうすれば設定を変えられるのでしょうか？
確か最後に閉じたサイズが、再度開く際のサイズになると記憶してたのですが、
小さくして、その後保存しても、どうしても大きいサイズ（フルスクリーンくらい）で開いてしまいます。
宜しくお願い致します。m(_ _)m
MacBook Pro 13″, OS X 10.11
＞Excel for Macの起動状態で、ウィンドウのズームをクリックしてみてください。
これ、正解ですね。Officeアプリ固有の機能です。
ズーム状態はファイルごとに保存されますので、前回保存時にズーム（全画面）状態であれば次回開いた時に勝手にズーム状態になります。
ズームをオフにして保存しなおせば、全画面で開くことはなくなります。
＞Excel for Macの起動状態で、ウィンドウのズームをクリックしてみてください。
これ、正解ですね。Officeアプリ固有の機能です。
ズーム状態はファイルごとに保存されますので、前回保存時にズーム（全画面）状態であれば次回開いた時に勝手にズーム状態になります。
ズームをオフにして保存しなおせば、全画面で開くことはなくなります。
だからexcelの表示メニューでフルスクリーンにするがオンなってるのでは？という意味です。
もしそうなら、control + command + fでオン・オフできます。
うちのは、macOS 10.15.5、excel for mac 16.37です。古いバージョンのことはわかりません。
新規シートはフルスクリーンになります。でも、一度小さくしてやればあとはいくら開いても小さなウィンドウで開きます。
control + command + fで小さくなりませんか？
小さい時だと、このコマンドでフルスクリーンになります。フルスクリーンの時はこのコマンドで小さくなります（フルスクリーンを解除）。
フルスクリーンを解除にしてれば、勝手にフルスクリーンになる事はありませんが。
Excel for Macの起動状態で、ウィンドウのズームをクリックしてみてください。
最大化と通常状態が交互に表示されると思います。
はに様
早速の回答有り難うございます。
フルスクリーンのコマンドの事（左上の緑ボタンも同様）ではなく、
ファイルを開いた時のサイズの話です。
最後に閉じた際のサイズが、再度開いた時のサイズになると認識してたのですが。
s-tac様、解決しました！ご丁寧に有難うございます。
Excel for Macのファイルを開くと、画面いっぱいのサイズになってしまいます・・・
