Logic ProXクロスフェードを使わずフェードアウトしたいができない。
logicX でオーディオファイルにフェードイン、フェードアウトをクリック、ドラッグしても参考動画のようにできない。
フェードツールにして実行しているが変化がない。
どなたか教えて頂きたく思います。
MacBook Air 13″, macOS 10.15
logicX でオーディオファイルにフェードイン、フェードアウトをクリック、ドラッグしても参考動画のようにできない。
フェードツールにして実行しているが変化がない。
どなたか教えて頂きたく思います。
MacBook Air 13″, macOS 10.15
Xクロスフェードはいわゆる音をフェードアウトする時に使うものでは無くて、オーディオリージョンを切ったり結合する場合に起こるファイルの切った場所が プツッとかそういうノイズが入らないようにとか、結合した場合、音がスムーズにつながるための機能ですのでリージョンの最初か最後にしか使用出来ません。
いわゆる各トラックの音を指定の場所でフェードインやフェードアウトしたい場合の事でしたらオートメーションを使います。
使い方は簡単で、①をクリックし、②をボリュームに選択、③はマウスで直接やる場合はTouchを選択してリージョンあたりをクリックしたら④の黄色い線が出て来ますので、マウスを使ってボリュームをこのように好きな場所で設定したあと③をReadに戻せば自動的にボリュームが線にそって変化します。
全体をフェードアウトしたければマスタートラックにかければいいし、ボリューム以外にエフェクトのかかり具合やオンオフなど何でも設定出来ます。
Xクロスフェードはいわゆる音をフェードアウトする時に使うものでは無くて、オーディオリージョンを切ったり結合する場合に起こるファイルの切った場所が プツッとかそういうノイズが入らないようにとか、結合した場合、音がスムーズにつながるための機能ですのでリージョンの最初か最後にしか使用出来ません。
いわゆる各トラックの音を指定の場所でフェードインやフェードアウトしたい場合の事でしたらオートメーションを使います。
使い方は簡単で、①をクリックし、②をボリュームに選択、③はマウスで直接やる場合はTouchを選択してリージョンあたりをクリックしたら④の黄色い線が出て来ますので、マウスを使ってボリュームをこのように好きな場所で設定したあと③をReadに戻せば自動的にボリュームが線にそって変化します。
全体をフェードアウトしたければマスタートラックにかければいいし、ボリューム以外にエフェクトのかかり具合やオンオフなど何でも設定出来ます。
あなたが載せておられるスクリーンショットに表示されているようにフェードツールを選んで,ポインタにこのフェードツールの図柄が表示されていたら(添付画像参照),リージョンのフェードアウトを開始したいところからリージョンの範囲外までドラッグしたらできませんか?
それと,そもそも「参考動画のように」って何でしょうか?私には全く理解不能です。
始めまして。
クロスフエードは使えないときがあるようです。
詳細はサポートに聞いてください。
オートメーションで手動になりますが、同じことはできます。
MIDIではパラメーターをいじればできます。
Logic ProXクロスフェードを使わずフェードアウトしたいができない。