祖母のiPhone6sが最近(5日ぐらい？)、エアコンがついている部屋でも熱を持ち(カバーは外してあります)、頻繁に温度警告のメッセージ(このページの画像のもの)が出るようになりました。触ってみると、確かにiPhoneの上部(カメラなどがある部分)がとても熱を持っています。
iPhoneは1〜2年前UQ Mobileにて購入したものです。
OSのバグで非常に負荷の高い処理をしていることも疑いましたが、電源を切って、完全に温度が冷めたのを確認したあとに再度起動しても15秒もしたらまた熱を持っています。
それで、おそらくソフトウェアでなくハードウェア的な問題では無いかと思ったのですが(熱を持つのが早すぎる)何か他に確かめておいたほうがいいことなどはございますでしょうか。
明日UQのショップに持っていくようなのですが、その前に何か家でできることはありますか。
よろしくお願いします。
iPhone 6s
だとすると、あとは、発熱要因から考えて、同期系ネットワーク系のトラブル（通信モデムチップとwifiチップの発熱は相対的に大きい）か、バッテリの劣化（内部抵抗の増加により、負荷に比べて発熱が増す）。
wifi接続、iCloudサーバとの通信に違和感は無いですか。
一度、iPhoneを強制再起動してみてください。
ネット接続に違和感はありませんでした。が、xyさんの発言をヒントにして発見したのですが、機内モードにすると発熱しないことに気づきました。
なので、原因はネットワーク関係のトラブルだと思われます。
機内モードだとなんでもできることがわかったので、今PCへiPhoneのデータをバックアップしました。
そして、PC経由でのアップデートを試行中です。
まず、設定のバッテリで、どのアプリがバッテリを消費しているかを確認するんでしょうか。
返信が前後して申し訳ないです。
確認してきました。
結論から言うと、とくにこれといって原因を掴めませんでした。
appを閉じての再起動では改善しませんでした。
バッテリーのところに記載されていた内容をみると、あまりどのappもバッテリーを消費していなかった上、バックグラウンドでも数分しか動いていなく、とくにこれといってappの起動時間にも不自然な点は見当たりませんでした。
appのアップデートもしっかり完了していました。
ついでにバッテリーの最大容量も確認しましたが、95%でとくに問題はありませんでした。
この約40秒ほどの操作でも、見事に熱を持ちました。上部の方は持ってられません。
申し訳ありません、iOSのバージョンを記載するのを完璧に忘れておりました。
iOS13.6です。最新では無いですね。
熱のせいでアップデートはなかなかできないかなと思います(というか出来たとしてもこんな熱を持つ状態でしていいものかわからないです)
ありがとうございます。
確かに再起動する際にアプリは全部終了してなかったかもしれません(祖母はアプリを終了する方法を知らないはずなので)
インストールされてるアプリのアップデートも後ほど確認できるときに確認してみます。
OSのアップデートに関しては頻繁に声をかけてアップデートしてもらうようにはしていますが今回の13.6.1は適用していなかったのでできたらやってみようと思います。
結局、ソフトウェア・アップデートをしても改善しませんでした。
一旦「この内容で解決」を押しますが、AppleStoreに行って見てもらってからまた詳細を報告します。ありがとうございました。
起動しているアプリを全部終了して、iPhoneを再起動してみるとどうですか
インストールされているアプリのアップデートは完了してますか。
iOSは、可能な限りアップデートしておいた方がいいですが。
場合により動かなくなるアプリが発生するかもしれない点は注意が必要です。
PS
設定のバッテリで、どのアプリがバッテリを消費しているかを確認する。
iPhoneが頻繁に熱を持つ
