インターフェースの変換について
iPhoneSE(第2世代)を購入時に附属した「ライトニング式イヤホン」を、
iPhoneSE(旧世代)などのイヤホンジャック規格の製品で使用したいのですが、
[ライトニングケーブル]⇒[オーディオジャック]への変換は可能でしょうか?
また、可能であればApple製品で変換機器等はありますか?
iPhoneSE(第2世代)を購入時に附属した「ライトニング式イヤホン」を、
iPhoneSE(旧世代)などのイヤホンジャック規格の製品で使用したいのですが、
[ライトニングケーブル]⇒[オーディオジャック]への変換は可能でしょうか?
また、可能であればApple製品で変換機器等はありますか?
おまけだし、その機器専用になるのはやむを得ないのでは。
使ったことないし、箱から出したこともない。
無しでいいのではと思ってる。
今時、有線のヘッドホンなんて使います? ハイレゾをヘッドアンプで聴くなら別だけど。
個人的にはイヤホンジャックの廃止は大賛成。 イヤホンとか給電ケーブルの類も要らない。
いつも捨てているから、勿体無い。
ん?
そのiPhoneSE(2nd)付属のLightning式イヤホンをそのままiPhoneSE(旧世代)に挿して使えませんか?
そういうことではなくて??
私がちょっと話をそらしてしまったかもしれませんが、スレ主さんはMacとか他の機器でも使いたいのだと想像します(普段はiPhoneで音楽、オンライン会議の時はPC/Macに挿してオンライン通話、といった用途かなと)。
>Apple製品で変換機器等はありますか?
ないです。
Lightning端子はデジタル入出力に加えて電力供給も可能な端子なので、外側(変換アダプタ)にD/A変換ICチップを仕込むことでアナログオーディオ端子に変換するといった使い方が可能ですが、逆のアナログ信号しか出てない端子にデジタル機器(Lightningイヤホンはデジタル入力のオーディオ機器)をつなぐための単純な変換アダプタは作ることができません(ICを駆動する電源がないので)。
技術的に可能なのは、別途電源を要するA/Dコンバータになります。つまり、電池を内蔵するか、イヤホンジャックとは別に電源線を繋ぐ必要がありますので、Appleのイヤホンのためだけにそのような機器を作ってみたところで、売れる数を想定すると、どれだ安く見積もっても数千円の価格でないと商売として成立しないでしょう。
>iPhoneSE(旧世代)などのイヤホンジャック規格の製品で使用したいのですが、
イヤホンを共有したいのであれば、逆に、旧世代のイヤホンをLigntning-アナログ変換アダプタを使って新型で使用することを検討したほうが賢明です。
https://www.apple.com/jp/shop/product/MMX62J/A/lightning-35-mmヘッドフォンジャックアダプタ
# 本当のベストな解は、ワイヤレスイヤホンへ移行することです。今どきの音を出す機器の殆どはBluetooth対応していますから。
# 個人的な意見ですが、そもそもスマホにイヤホンを付属することをやめてコストダウンと資源の無駄遣いを減らしてほしい。イヤホンが欲しい人は別途買えばよいだけですから。
仮にあったとして、普通のイヤフォンを購入した方が安いのでは。
意見としては理解できます。
しかし、変換機器が存在するならその金額次第だと思います。
何せiOS製品を購入毎に規格的に一般機器では使用できないもの附属する事になりますので…
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