クラムシェルモードにした途端、WiFiの5Ghzのアクセスポイントが切断されます。
ここ最近、WiFiの5GHzでの接続がクラムシェルモードにした途端、切断されます。
アクセスポイントが表示されず、2.4GHzに接続されるものの接続が不安定でかなり低速になります。
ページ更新は数分という状態です。
クラムシェルモードからの復帰、ディスプレイを開くと5GHzで接続できるようになります。
改善策はありますでしょうか?
MacBook Pro 13″, macOS 10.15
ここ最近、WiFiの5GHzでの接続がクラムシェルモードにした途端、切断されます。
アクセスポイントが表示されず、2.4GHzに接続されるものの接続が不安定でかなり低速になります。
ページ更新は数分という状態です。
クラムシェルモードからの復帰、ディスプレイを開くと5GHzで接続できるようになります。
改善策はありますでしょうか?
MacBook Pro 13″, macOS 10.15
Appleのモデレータさんの質問以外に、下記も確認を。
USB3.0(5Gbps接続)の周辺機器を使用していませんか?
(特に、USB HDDやUSBハブ等)
https://support.apple.com/ja-jp/HT201542
MacBook系は、ディスプレイの周囲にWiFiのアンテナが入っていますから、画面を閉じた状態だとアンテナ感度が落ちたり、周辺機器との干渉が起きているのかも…。
Appleのモデレータさんの質問以外に、下記も確認を。
USB3.0(5Gbps接続)の周辺機器を使用していませんか?
(特に、USB HDDやUSBハブ等)
https://support.apple.com/ja-jp/HT201542
MacBook系は、ディスプレイの周囲にWiFiのアンテナが入っていますから、画面を閉じた状態だとアンテナ感度が落ちたり、周辺機器との干渉が起きているのかも…。
khzm31 さん、こんにちは。
Apple サポートコミュニティにご投稿いただきありがとうございます。
経験豊富なユーザの皆様から有用な情報が得られるようお手伝いいたします。
次のような詳細内容を含めて状況をご説明いただくと、ほかのユーザの皆様が答えやすくなります。
・MacBook Pro のモデル、OS のバージョン。また、macOS 10.15.6 にアップデートしても同様ですか。
・こちらをお試しいただいた場合も同様ですか。
・使用当初から問題がありましたか。それとも、最近になってこちらの問題が発生しましたか。
・再起動など、すでにお試しの手順などありましたらご記載ください。
上記についてご確認くださいますよう、お願いいたします。
コメントいただきありがとうございます。
モデルについて何も記載がなければわかりませんね。
ご指摘ありがとうございます。
MacBook Pro 13-inch, 2020
macOS 10.15.7
問題が起きた時はmacOS 10.15.6 でした。
このアップデートをしてからクラムシェルモードでのWiFiの問題が発生したと思います。
ご案内いただきましたリセットは昨夜試したみましたが状況は変わりません。
OSのアップデートで改善されるのかと思いましたが、5GHzは切断され接続できる
WiFiからは見えなくなるのは改善。
選択しても接続できません。
2.4GHzの方では接続できています。
クラムシェルモードの時は2.4GHzで接続するか、オープンにした状態での
5GHzで接続するようにします。
以前はクラムシェルモードでも5GHzで接続できていただけにOSの問題かなと
思っています。
> 有線LANでの接続は考えていない
ethernetコンバーターというのもありますよ。
無線LANでの接続をethernet接続に変換するものです。もともとはethernetポートしかついてないデバイスを無線に接続するためのものですが、電波の弱いところでは、少しでも電波の強いところにおいて、そこから有線で繋ぐというふうにも使えます。usb-cのハブも利用とのことですが、ethernetポートのついたものもたくさんあります。無線LANの拡張というのもありますけど、元々電波が弱いところで拡張しても劇的な改善は望めませんので、自分的には、使う気がしません。
5ghz帯の電波はバンド幅も広いので、速いです。しかし、残念ながら、波長が短いため、ドアや壁などでの減衰も激しいです。でも、これは逆に言えば、遠くからの電波は届きにくいということですから、干渉やノイズの影響は受けにくいことを意味します。2.4ghz帯の電波は遠くまで届きますが、もともとあまり速度は出ませんし、ご近所からの電波による干渉も激しくて、かなり電波が強くても接続状況があまり良くないということもよくあります。
こういうことを考えると、5ghz帯の電波を部屋の中だけで使うと割り切るととても快適です。部屋と部屋との間は有線で配線するのが断然有利です。
リモートワークはコロナ収束後も利用されるようになるのではないかと言われてますが、リモートワークには速いインターネット接続は不可欠です。宅内までは光ファイバーを引き込んでも、宅内が無線LANだけの環境では不十分と思えるようになると思います。
ethernetコンバーター?
中継してLANケーブルで接続するってことですね。
WiFiで間はつなぐから同じだと思っていました。
子機側になるMacをコンバーターから有線接続は、全く考えていませんでした。
メッシュを組んでみようとこれまで考えていましたが、それもWiFiで接続なら
同じだと思っていたのでメッシュで増やしたところから有線で引っ張れば
いいわけですね。
親機からの有線しか頭になかったのでネットワーク環境改善できそうです。
本当にありがとうございました。
> MacBook系は、ディスプレイの周囲にWiFiのアンテナが入っていますから、画面を閉じた状態だとアンテナ感度が落ちたり、
これに1票。
蓋を閉めれば、ほとんどの部分を金属で囲まれてしまいます。電波が通ると期待すべきでないのでは?
特注のカーボンファイバー製の蓋(ディスプレイ付き)にするとか。蓋だけで何十万もしそうだけど。
クラムシェルモードで使うなら、有線にしておくほうが良いのでは?
USBでの接続はMacとディスプレイの接続の間に
anker 7-in-1 プレミアム usb-cハブがあります。
これを介してHDMIケーブルでディスプレイと接続してMac側はUSB-Cで接続しています。
閉じた状態だと感度は明らかに落ちていますので、5GHz優先するとディスプレイを
閉じずに利用します。
コメントありがとうございました。
おっしゃる通りです。
クラムシェルモードでデスクの上を広く使おうとしていましたが、
それによる弊害は今回のWiFiだけではなく、TouchIDももちろん使用できません。
部屋が離れているので有線LANでの接続は考えていないため、クラムシェルモードは
やめて利用します。
コメントありがとうございました。
クラムシェルモードにした途端、WiFiの5Ghzのアクセスポイントが切断されます。