スクリーンタイムで 制限ができないAppがある
子供スマホを22時までと制限しているが、
バージョンアップしてからchrameが明るいままで普通に使える。
chrame自体を20分とか、時間で制限することはできる。ただ22時までに20分を使いきっていないと22時までを過ぎても使える。
他に制限してても、Twitterをみたり、何かしら裏技でみている。
＊ タイトルを変更しました。 Apple Inc.
ありがとうございます。
子供も私もiPhone7で、iOS14にバージョンアップしたした。
私のiPhoneで子供のものを管理はしておらず、子供のiPhone自体にパスコードをつけてスクリーンタイムで時間が終わるとブロックするようになっています。
休止モードは22-6時です。
すべてのアプリケーションを3時間、ゲームを1時間、LINEなど30分.chrame1時間などと設定しています。
勉強が終わると、スクリーンタイムを延長して渡すという生活です。
すべてのアプリケーションの時間が終わると、他の時間が残っていてもiPhone自体は使えなくなると思うのですが、、そこがうまくいっていません、
それまでも、1分モードを使ってなのかどこをつかっいるのかわかりませんが、時間が終了していてもTwitterやYouTubeは見れてしまい困っていました。
今回iOS14にバージョンしたところ、すべてのアプリケーションの中に、chrameが含まれていないのか時間間の制限が終わるまで見れてしまうようです。
制限が来てもYouTubeやTwitterが見れるようになったのは、1分モードが出来てからのような気がします。こちらもわかれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします！
