アップルウォッチの電池の持ちがよくありません。

自分は6のGPSモデルですし、ワークアウトも普段は30分程度なので、バッテリは全く気にならない(夜寝る前に充電、睡眠トラッキングをして朝に90%前後、そのまま装着を続けて入浴前(前回の充電後23時間程度)に20〜40%くらいといった状況)です。

バッテリの持ちはケースバイケースで、電波状況による差が大きいので、個体の問題かどうかを判別するのはかなり難しいです。

ユーザ側で試せるとしたら、一旦ペアリング解除して、再ペアリングして様子を見る、使わないアプリは極力インストールしない、といった程度かと。

furuさん さん、こんにちは。

Apple Watch のバッテリーの消費が激しくお困りということですね。

こちらのコミュニティで、少しでも役に立つ情報が見つけられるようお手伝いしたいと思います。

次のような詳細内容をご記載いただくと、ほかのユーザの皆様が答えやすくなります。

・お使いの Apple Watch のモデル (Apple Watch の見分け方)

・Apple Watch のソフトウェアのバージョン (Apple Watchについての情報を取得する)

・ペアリングしている iPhone のモデル (iPhone のモデルを識別する)

・iPhone のソフトウェアのバージョン (iPhone、iPad、iPod のソフトウェアのバージョンを確認する)

・問題解決のために、すでにお試しの手順などありましたらご記載ください。

上記についてご確認くださいますよう、お願いいたします。

Watchはセルラー版ですか？GPS版ですか？イヤホンのメーカーや型番は？

>ワークアウト（ウォーキング、ランニング）だけで4時間

が屋外でWatch単体(iPhoneを携行せず)であれば、セルラー版なら概ね正常だと思います。

オリジナルのソースを見つけることができませんでしたが、

https://news.yahoo.co.jp/articles/7cac838a54b1396d11a0845abd8b7242abcabad2?page=3

の記事によると、

「ワークアウト時のバッテリー持ちとして公開されている値...Series 6の場合、屋内ワークアウトで最大11時間、GPSを使用した屋外ワークアウトで最大7時間、GPSと4G LTEを使用した屋外ワークアウトで最大6時間だ。一方、SEではそれぞれ1時間分短い、最大10時間、最大6時間、最大5時間となっている。」

と書かれています。

音楽の同時再生については不明ですが、使っているイヤホンがBLE対応でないといった場合には消費電力増加の原因になる可能性は十分に考えられます。

以前のモデルでも、Watchのみでの屋外ワークアウト(WatchのGPSが機能している)だと、素人マラソンだと最後までもたない(サブ4くらいでないとダメ)と言われていました。

>ウォーキング時はiPhone携行、イヤホン使用なしで4時間位。そのあと電車に乗ろうとして、Suicaが反応しないのでwatchを見ると充電切れでした。

電池切れを起こすと、バッテリへのダメージが大きいので、起こさないようにする必要がありますね。

watchのバッテリ状況を意識的に調べるようにした方がいいかも。

あと、サードパーティのアプリは余り入れない方が良さそう。