iPhone11 純正ケーブル使用です
先日、正常な充電が行われない事が度々あり、プロバイダーにみてもらい、本体ドック部が削れているとの事で、本体交換になりました。
ケーブルはそのまま使っています。
そもそも削れた原因に心当たりがなく、充電器の差し込みが固い？きつく？感じていてこんなものなのかな…と思っていたのですが、そもそも削れていたからでは？と指摘されました。
新しい機種も、同じように差し込み、特に抜く時がきついような気がするので 削れは充電ケーブルのせいでは…と不安になりました。 現在新しい充電ケーブルを注文中ですが、そのような事で本体端子が 削れる ような事はあるのでしょうか
iPhone 11, iOS 14
あるか、ないか、ということなら、あり得るでしょう。工業製品には必ずばらつきがありますので、相性の悪い組み合わせが出る可能性は否定できません。
どのようなコネクタであれ、有線接続である以上避けられない問題です。
期待している回答じゃないとは思いますが、充電は無線で行うのが現在の流れで、将来のiPhoneはLightning端子すら廃止される可能性があります(コネクタは接続の問題だけではなく、防水機能に対する制約にもなるので)。再度充電不良を生じたら、無線充電への切り替えを検討した方が良いと思います。
返信ありがとうございます、
何番め…かは聞かなかったのですが、充電に必要？な端子が(4番め…？)削れている、との事でした。
まだ購入半年くらいで初期不良？だった可能性も分からない、と言われたのですが、判断が難しく、本店に行く時間もなかったので、いそぎ交換しました。
なるほど、抜き方…今までのiPhone同様、根元から普通に平行に抜いていたつもりでしたが、何らかの負荷がかかったのかもしれませんね…
>無線(マグネット式？のものでしょうか) 充電、
マグネット式のMagSafeは、iPhone 12以降の機能です。
iPhone 11以前のものは、汎用のQi充電器になります(Androidなどでも採用されている、標準的な規格)。
MagSafe充電器もQi互換ですので、iPhone 11でも使えますが、iPhone 11だとマグネットの恩恵(ピタッと正確な場所に張り付く)は受けられません。
また、iPhone 11以前で汎用Qi充電器を買う際は、iPhoneの7.5W対応を謳っている商品を買った方が高速に充電できます。そうでない場合は、5W充電となります(10Wと書かれていても7.5W非対応だと5W充電になる)。
その他の注意点としては、使っているケースによっては無線充電対応しないことです。
背面にカード入れがあったり、リングが付いているタイプは、ほとんどの場合無線充電対応しません。
シンプルなプラスチックケース型とか、カード入れが蓋側にある手帳タイプであれば大丈夫です。
新しい機種だと大抵硬めです。
使っているうちに多少擦れて抜き差しのキツさが和らぎます。
削れていたとのことですがどの辺がでしょうか？
抜く時に左右どちらかにテンションかけると、テコの原理で穴の左右の部分が削れることはあり得そうですけど…
返信ありがとうございます、
無線(マグネット式？のものでしょうか) 充電、
コネクタは必ず劣化するので、不安でしたら検討してみては…と プロバイダの方にもすすめていただきました。
この機会に考えてみよう、と思います！
iPhone充電ケーブル差し込み口
