Big Sur へアップデート後、Safariで少しブラウジングしただけで冷却ファンが頻繁に回るようになりました。
故障ではないかと思えるぐらいにうるさかったので
アクティビティモニタで確認すると、Chromeブラウザを使っていないにもかかわらず、Google Chrome Helper がCPUを90%以上占有していました。
これが原因かと考えてアクティビティモニタから終了させると、ファンの回転も止まりました。しかしながら、再稼働させると再びCPUを占有して、ファンが唸ります。
当面は稼働のたびにアクティビティモニタから停止させて静けさを取り戻してます。
Big Sur のバグですかな？機種はMacBook Pro(2020)のサンダーボルト２端子版です。まだ購入してから数ヶ月しか経ってません。
MacBook Pro 13″, macOS 11.0
Chromeブラウザを使っていないにもかかわらず、Google Chrome Helper がCPUを90%以上占有していました。
Chrome自体はインストールしてあるのですよね？
何か、拡張機能を組み込んでいませんか？
https://mupon.net/tips-google-chrome-helper-cpu/
返信ありがとうございます。
Chromeはインストールしております。ご紹介いただきましたサイトも事前に確認しております。
このサイトも参考にしながら、不要な機能拡張をいくつかOFFにする(全てではない)等の処理を行いました。
その後にアクティビティモニタからGoogle Chome Helper を終了させております。
現状は、macを立ち上げてもGoogle Chome Helper は稼働しなくなっております。
mac本体の発熱もありません。以前は非常に発熱してました。CPUが熱暴走するんじゃないか？って思いました。
今は安心してmacを動かせます。
ファンの異常稼働
