BigSurからのダウングレード失敗後にCatalinaのインストーラーを消去することができません。

BigSur11.0.1にアプグレードした後、セキュリティソフトが未対応と判明し、OSをCatalinaにダウングレードしようとしましたが失敗しました(ダウングレードできないとのメッセージが出ました)。

仕方なくセキュリティソフトのアプデートを待ちつつBigSurを使っていて、コンピューターの使用に支障はないのですが、ゴミ箱の中に残った"Install macOS Catalina"を消去することができず気になっています。

また、コンピューターの立ち上げ時にセキュリティソフト側のメッセージが表示されるのですが、「対応していない」対象のOSがBigSurではなくCatalinaのままになっています。

1.どうしたらCatalinaのインストーラーを消去できますか?

2.「対応していない」OSがBigSurではなくCatalinaであることで、セキュリティソフトのBigSur対応バージョンが出た際にダウンロードできなくなるなどの問題は発生するでしょうか?

どなたか情報をお持ちでしたら教えてください。よろしくお願いします。

MacBook Air 11″, macOS 10.13

投稿日 2020/11/24 00:25

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2020/11/24 01:39 品川地蔵 への返信

情報をご提供いただきありがとうございます。

セーフブート起動でログインしトライしてみましたが、インストーラは消すことができませんでした。

出てきたメッセージに従って、インストーラの中身を確認したところ、InstallESD.dmg情報最下段のアクセス権を変更する十分な権利がない、と言われました。

また、"DiscImageMounter(デフォルト)"という項目をクリックすると、ここでも十分なアクセス権がないと言われてしまいます。

たまたま、その項目を「その他」のアプリケーションで開こうとしたところ、くだんのセキュリティソフトが推奨アプリケーションとして表示されました。

もしかすると、このセキュリティソフトがインストーラ消去を阻んでいるのでしょうか?

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BigSurからのダウングレード失敗後にCatalinaのインストーラーを消去することができません。

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