iosバッテリー充電の最適化に「明日までオフにする」「オフにする」の2項目がありますが、「オフにする」を選んでも1日程度で勝手にオンになる不具合が出ました。
再起動等により勝手にオンになる事例があるようですが、再起動しなくとも不具合が起きている状況で、どうしたら治せますでしょうか。
＊ タイトルを変更しました。 Apple Inc.
「ios バッテリー充電の最適化 オン」で検索すると
・iOS 14.2にアップデートしたら勝手にオン
・バッテリー充電の最適化が再起動でオンになる仕様に変更？
・バッテリー充電の最適化をオフにしても翌日に勝手にオンになっている
最も多いレスがあるのが 5ch iOS 14.xを語るスレ
私の環境(iPhine 7)ではiOS14.2時に時間経過で
オンになることはありませんでしたが再起動で
オンになっていました
iOS 14.3にアップデートしたところ再起動でオ
ンにはならなくなりました
from youfo
デフォルトのWebブラウザやメールを変更する機能がiOS 14でサポートされましたが
再起動すると標準に戻る不良がありiOS 14.0.1にて解消されました
同様にバッテリー充電の最適化もオフにしても
時間経過したり再起動するとオンになる内容が
複数のサイト等でありました
これもiOS 14.3にて解消されたといった内容が
ありました
from youfo
山田あ さん、こんにちは。
Apple サポートコミュニティにご投稿いただきありがとうございます。
iPhone の「バッテリー充電の最適化」の機能で「オフにする」を選択しても、自動的にオンに戻るということですね。
経験豊富なユーザの皆様から有用な情報が得られるようお手伝いいたします。
次のような内容をご記載いただくと、ほかのユーザの皆様に状況が伝わりやすくなります。
より具体的な情報を記載すると、さらに役に立つ回答がもらえる確率も増えます。
よろしくお願いいたします。
Appleは充電の最適化でバッテリーの寿命が延びることに自信があるのでは？
なので、これは長期間オフにはして欲しくないのでは？
本当にバッテリーの寿命が延びるなら、Appleも保証期間内の無償交換を減らせるだろうし、ユーザも寿命が伸びて困る人はいないのだけど。
不具合について追加情報です。
バッテリーは約1か月前に交換して、低電力モードなどiphone側でコントロールが発生しそうな項目は思いつく限りオフにしています。
不使用時に電力消費しそうなバックグラウンド更新やブルトゥースもオフです。
また「明日までオフにする（AM6:00まで）」を選択しても日中にオンになりました。
iosは14.2です。
14.3が近日リリースされましたが皆様と同じように安定待ちです。
最適化不具合の発生パターンをネットで探しましたが、再起動ごとに発生する例は見つかりましたがそれ以外のケースは見つけられませんでした。
バッテリーの劣化など個体ごとの特異例も、疑わしい程度も含めて見つけられませんでした。
他例が乏しいため私の設定ミスも疑わしいので、何か確認すべき項目があれば指摘して頂ければと思います。
また当該機能の説明ページでは位置情報が必用となっていますが、位置情報もオフにしています。
https://support.apple.com/ja-jp/HT210512
問題点はバッテリーの長期寿命ではなく、最大充電が必要な時にされない不具合と、ユーザーの指定に対してOSが執拗に変更を加える不具合ですね。
今後同様に、干渉して欲しくない機能をオフにする時の参考にもなるので、何とか解決できればと思います。
「iOS 14.3 バッテリー」で検索すると
・iOS 14.3にアップデートして大丈夫？iOS 14.3の評判や不具合情報について
不具合の修正について
iOS 14.2で発生していた "最適化されたバッテリー充電が勝手にオンになる" 問題は
iOS 14.3アップデートで解消されているとの
報告が増えています
がありました
from youfo
バッテリー充電の最適化が勝手にオンになる
