寒いと充電されない
室温2度の部屋でスリープモードのまま充電に挿したところ、挿す前は47%あったものが2時間後には24%になってました。その後ゲームをしていると次第に充電ができて行き40まで回復しましたがまたスリープモードで何も触らず充電を挿したら1時間後に18%まで落ちていました。何故でしょうか。使用している時の方が充電されます。
iPad Pro, iPadOS 14
室温2度の部屋でスリープモードのまま充電に挿したところ、挿す前は47%あったものが2時間後には24%になってました。その後ゲームをしていると次第に充電ができて行き40まで回復しましたがまたスリープモードで何も触らず充電を挿したら1時間後に18%まで落ちていました。何故でしょうか。使用している時の方が充電されます。
iPad Pro, iPadOS 14
日菜子144さん、こんにちは
念為ですが、そのときの気温はどのくらいだったでしょうか?仕様上、iPadProの動作温度範囲は,以下の様になります.
動作時環境温度:
0°〜35°C
バッテリー劣化の可能性はありますが、チャージャも似た様な仕様と思いますので、低すぎるとまともに充電されない可能性はあります。
《書き込みにコメント付け隊》
いとうみきでした
日菜子144さん、こんにちは
念為ですが、そのときの気温はどのくらいだったでしょうか?仕様上、iPadProの動作温度範囲は,以下の様になります.
動作時環境温度:
0°〜35°C
バッテリー劣化の可能性はありますが、チャージャも似た様な仕様と思いますので、低すぎるとまともに充電されない可能性はあります。
《書き込みにコメント付け隊》
いとうみきでした
私の家でも同じような症状が出ることがあります。
iPhone、iPad、iPod touch を許容可能な動作温度に保つ - Apple サポート
によりますと、
iOS デバイスは周囲の温度が 0° ~ 35℃ の場所でお使いください。低温下や高温下では温度調整のためにデバイスの動作が変化することがあります。動作温度を下回る極端な低温下で iOS デバイスを使うと、バッテリーの消耗が早くなったりデバイスの電源が切れたりすることがあります。
とのことなので、実際にiOSデバイスが感知している温度というのは案外室温よりも低いのかもしれません。
その可能性を考えたら、手で持ってゲームする方がiOSデバイスが感知する温度は高くなると思うので、充電ができるのだと思います。
寒過ぎると充電が遅くなるし、電力がたまり難くなります。
2℃が寒過ぎて蓄電が遅くなり、使っているとバッテリが発熱して温度が上昇するので充電効率が改善するんでしょうね。
実体験の話ですが、スキー場でポケットにスマホを入れたまま滑ると、70%あったバッテリーが1H程度で1%まで下がります。
ですが、ロッジで使用している際に段々とバッテリーが復活し、50%近くまで充電しなくても復活していきます。
恐らく、使用している際にバッテリーが発熱・手に端末を持っている体温により、ちゃんとしたバッテリー残量の計測が行われるようになるのではないかと。
寒すぎる環境下ではバッテリー残量の計測が上手くいかない、誤表示されるという話を聞いたことがあります。
恐らくそのパターンかと
寒いと充電されない