閉じたウインドウの再表示に関して
ウインドウを左上の×ボタンで消した後、再度開こうとすると前回の画面ではなく
新規でのウインドウで表示されてしまいます。起動中のアプリを再度開くにはどうしたらいいでしょうか。
MacBook Air 13″, macOS 11.1
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al0021 さん、こんにちは。
Apple サポートコミュニティにご投稿いただきありがとうございます。
MacOS 11 の環境でウインドウを閉じた場合の挙動についての確認ですね。
こちらのコミュニティが少しでもお役に立てれば、と思います。
App によってはウインドウの左上隅にある赤い閉じるボタン 
をクリックするしても起動し続けるものがあります。 (例：ミュージックなど)
これらの App を完全に終了する場合は control + クリックを実施しそこから終了できます。
これらの App は終了するまで起動し続けているため前回開いていた画面が閉じた場合にも表示されることがあります。
「システム環境設定」＞「Dock とメニューバー」＞「起動済みのアプリケーションにインジケータを表示」を有効にすると Dock にあるアイコンの下に小さなインジケータが表示され起動していることを確認できます。
App によっては赤い閉じるボタン をクリックすることでそのまま終了するものもあります。 (例：連絡先など)
そのほかウィンドウの操作に関して役に立つ記事がありますので下記を参考にしてください。
上記に当てはまらない挙動でご不明な点がある場合
さらに詳しい情報を共有いただくとほかのユーザの皆様が答えやすくなります。
- どのような App 、機能で開いている画面についての内容か。
- 状況が確認できる、画面全体のスクリーンショット。(名前などの個人情報については隠した状態に編集したうえでお送りください。)
上記について確認いただき、返信いただければと思います。