iPad Pro (11インチ、初代)をiPadOS14にアップデートしてから、エプソンのプロジェクターとUSB-C-HDMI変換ケーブルで接続しても、真っ暗な映像となったり、「この信号は本プロジェクターでは受けられません」と表示されるようになり、ミラーリングすることができません。
以前は同じ条件で映すことができていました。また他の機器では、同じ変換ケーブルで映すことができます。USB-C-VGA変換ケーブルでも映りますが、他のHDMIケーブルではやはり映りません。再起動すると稀に映ることもありますが、基本的に再起動しても映りません。
iPadOS14になってから、映像出力に関して何か変更があったのでしょうか。対応法などございましたら教えていただけたらと思います。
iPad Pro, iPadOS 14
英語版コミュニティでも同様の問題が報告されています。
https://discussions.apple.com/thread/251837705
設定/一般/AirPlayとHandoffを開き、「自動的にTVへAirPlay」「Homepodに転送」「Handoff」の3つの設定を変更する(適当に色々なパターンを試す)ことで、問題が改善する可能性が有るようです。
画像の赤丸の部分に充電器を挿すと改善する場合が大半ですが、英語版コミュニティで報告されているみたいなので、今言った方法の他に英語版コミュニティで報告されている対処法でも試していただければと思います
アップデート以前は正常に使用できたという認識で間違いないですか？よくあるトラブルとしては、電源に接続していないだとかがありますが… あと、決してコネクタに息を吹きかける行為はしないでください。
アップデート以前は正常に使用できていました。
電源とは、iPadをでしょうか？ アップデート以前は電源に接続せずともプロジェクターと繋ぐだけで映せていたのですが……。
情報ありがとうございます。試してみようと思います。
iPadOS14にアップデートしてから、プロジェクターとHDMI接続しても映せない。
