Big Sur アップデートエラー後にTarget Disk modeでマウントできない

どなたかお教えいただきたくお願いいたします。


MacBook Air (13-inch, Early 2015)でBig Sur アップデートでエラーが発生しました。

エラーメッセージのOKボタンを押すと「起動ディスクを選択」の画面になりました。

ターゲットディスクモードを選びThunderboltケーブルと変換アダプターでMacBook Air (Retina, 13-inch, 2018)に接続すると、hd(ssd)は認識されましたが、ボリュームがマウントされません。

マウントしようとするとパスワードを聞いてきますが、正しいパスワードを入れてもはじかれてしまいます。

このパスワードは通常使用しているログインパスワードとは違うものでしょうか?


なんとかターゲットディスクモードで必要なデータだけでも取り出したく思っています。

対処方法ご存知の方、その他の方法ご存知の方いらっしゃいましたらお教えいただきたくお願いいたします。


・ThunderboltケーブルとUSB-C変換アダプターはApple Storeから購入した純正品です。

・セーフモードも試みましたが起動しません。


何卒よろしくお願いいたします。

MacBook Air

投稿日 2021/02/17 08:50

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投稿日 2021/02/18 02:01

> APFS(暗号化)と出ているのは、filevault暗号化がオンになっているということでしょうか?


そうです。filevaultはオンになってます。オンになってなかったら、マウント時にパスワードを要求されるようなことはありません。ディスクにトラブルがなければ、自動でマウントしてしまいます。

パスワードを入力してもマウントできないなら、ディスク上のファイルシステムは壊れてます。filevaultはディスク全体を暗号化する機能です。でも、稼働時にはデコードされてディスク上のデータを読み書きできます。macos拡張のフォーマットには暗号化の機能はなかったので、filevaultはmacos拡張の上に論理ディスクというのを構成して暗号化を実現してました。apfsではフォーマット自身に暗号化の機能を持つようになってます。それがapfs(暗号化)です。filevaultのオン・オフは、セキュリティ上より安全になるということで、気づかずにオンにしてる人も多いです。

filevaultオンにしてたディスクが正常に動作しなくなった時には、中のデータを取り出す手段はありません。どんな専門集団でも無理です。できるのは消去して再度まっさらのディスクとして使えるようにすることだけです。ま、だから情報漏洩のリスクは非常に少ないのですが。

filevaultのディスクを読み出すのに、正常な方のfilevaultのオン・オフは関係ありません。

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2021/02/18 02:01 しん112 への返信

> APFS(暗号化)と出ているのは、filevault暗号化がオンになっているということでしょうか?


そうです。filevaultはオンになってます。オンになってなかったら、マウント時にパスワードを要求されるようなことはありません。ディスクにトラブルがなければ、自動でマウントしてしまいます。

パスワードを入力してもマウントできないなら、ディスク上のファイルシステムは壊れてます。filevaultはディスク全体を暗号化する機能です。でも、稼働時にはデコードされてディスク上のデータを読み書きできます。macos拡張のフォーマットには暗号化の機能はなかったので、filevaultはmacos拡張の上に論理ディスクというのを構成して暗号化を実現してました。apfsではフォーマット自身に暗号化の機能を持つようになってます。それがapfs(暗号化)です。filevaultのオン・オフは、セキュリティ上より安全になるということで、気づかずにオンにしてる人も多いです。

filevaultオンにしてたディスクが正常に動作しなくなった時には、中のデータを取り出す手段はありません。どんな専門集団でも無理です。できるのは消去して再度まっさらのディスクとして使えるようにすることだけです。ま、だから情報漏洩のリスクは非常に少ないのですが。

filevaultのディスクを読み出すのに、正常な方のfilevaultのオン・オフは関係ありません。

2021/02/17 22:17 しん112 への返信

突然割り込み失礼します。

なんだか、Apple IDのログインとマシン自体の解除パスワードを混同しているようですが、マシンのパスワードは購入した時に初めて入力するパスワードのことで、AppleIDのログインパスワードとは違いますよ。

今回要求しているのは、当該マシンをいつも開いているパスワードのはずです。

それと、マシンパスワードは、シフトロックされていたり、かな入力モードで設定していたりすると、当該モードでの入力しか受け付けないはずです。


2021/02/24 22:37 しん112 への返信

MacOSを消去する前に実施していただきたいことがございます。


今から実施する方法だともしかすると削除せずに解決する可能性があります。


1.MacOS復旧から起動していただくとおそらくパスワードがわかるユーザーを選択の画面が表示されるかと思います。


2.パスワードがわかるユーザの画面でパスワードが問題なく通過するようでしたら復旧画面が表示されます。


3.復旧画面が表示されましたらメニューバーの「ユーティリティ」>「ターミナル」を起動していただき[resetpassword]とコマンドを入力していただきます。


4.するとパスワードリセットアシスタントが表示される為、選択肢の中に「パスワードを入力する際にキーボードが反応しない場合?」的な選択肢がありますのでそちらを選択していただき「次へor続ける」


5.表示された画面でパスワードを入力するとFileVaultが無効になりますので通常通り MacOSのインストールができるようになる可能性があります


2021/02/17 22:32 しん112 への返信

正常なbig surのMacintosh HDをターゲットディスクモードで別のbig surのマックに接続すると、filevaultで暗号化されてる場合、パスワードが聞かれ、パスワードを入力すればファインダーにMacintosh HDが出てきて、ユーザフォルダーを開ければ、ユーザデータを見ることができますので、Macintosh HD - Dataも一緒にマウントされてるように思います。実際、ディスクユーティリティを実行すると、Macintosh HD - Dataはマウントされてる状態と表示されます。

なので、残念ながら、filevaultで暗号化してる場合、バックアップがない限り、壊れたボリュームからデータを救い出すことは非常に難しく感じます。

2021/02/18 15:37 しん112 への返信

> こういう状況に陥った時はオフになってれば良かったと思えてしまいます


そう思うかもしれません。情報漏洩のリスクはグッと小さくなりますが、システムがおかしくなった時には、利用者自身も情報を取り出せなくなりますので、その時の対策が必要ということです。


> ディスクユーティリティでhdd データ消去してmacos復旧を実施すれば以前のOSで起動できる


ssdが故障してない限り、できますよ。

ディスクユーティリティで内蔵ディスク本体(出されてる図では、APPLE SSD SM0256G Mediaの名前のもの)を選択して、消去をクリック。出てきたウィンドウで名前:Macintosh HD、フォーマット:APFS、方式:GUIDパーティションマップにして消去のボタンをクリックします。消去完了(これで内蔵ディスクは完全に消去された)したら、macosの再インストールにすれば良いです。


2021/02/19 18:09 しん112 への返信

そうですか、残念ですね。

たまたま、私はBluetooth、ネットワークの障害の原因を探るために。いろんなことをやって、再インストールを繰り返していたので

BootCamp上のWindows10に、株式会社アーク情報システムの”HD革命/CopyDrive Ver.7”を仮インストールし、物理領域からのコピーを試してみましたが、Mac側の物理セクタ512、標準4096というメッセージが出て、コピーはできませんでした。(ユーザー登録はせず、即時アンインストール)

残念ですが、私の知りうる知識の産物では、物理コピーも不可能と判断しました。

 ちなみに、友人のMacを借りたとのことなので、初期化にあたっては、16GのUSBメモリを用意し、サポートの検索で”macOSの再インストール”をかけて”macOSの起動可能なインストーラを作成する方法”の文章を参考に、インストーラUSBを作って当該のMacにインストールを考えてみてください。


USBインストールをかける時は、"command"+"R"で”macOS仮復旧”を起動し、ウインドウ上部の起動ディスクユーティリティを選んで、ログインパスワードを入力してユーティリティを起動(この時パスワード領域を破損してたら起動できないかも)させ、外部からの起動を選び、セキュリティレベルは”中”を選んで終了し、システムも終了。その後、NVRAMリセット後の"option"キーを押しながらの電源投入でUSBのインストーラを起動し、”macOS仮復旧”が表示されたら、ディスクユーティリティを起動させ、全てのデバイスの表示を選び、下位の物から消去(APFS方式)、ボリュームを消しその後復元(この作業でDiskコンポーネント上位に吸収されて統合される)、同様に名称をDisk1まで減らせば、再インストールためのクリーン環境ができる。最後にDisk1を選びパーティション作成で”Macintosh HD”(この名称は、ほかの名称にも出来ますが、標準がいいかなと思います)を作り込めば、ディスクユーティリティを終了し、”macOS復旧”を選んで、先に作成したmacintosh HDを選んで先に進めればクリーンインストール完了です。間違っても機械物理名(最上位)をいじらないようにします。この領域にはインストールに関する情報が含まれている予感が....怖くて私はいじる勇気が出ませんでした。


インターネット接続環境化で以下の方法があります。ちなみにディスク初期化は前既述を参考に初期化を

 Intel 搭載の Mac に macOS Sierra 10.12.4 以降を搭載していた場合は、「shift + option + command + R」キーを起動時に使い、Macに当初搭載されていた macOS か、それにいちばん近い現在も提供されているバージョンをインストールできます。 

(この一文は、”macOS を再インストールする方法”に記載されているものです)


 上記2つの方法以外は、思いつかなかったので、場合によっては、Appleへの修理サポートしか手がないかもしれません。

Apple修理ならば、もしかするとデータ救済を頼んだら救済してくれるかもしれません。なぜなら、Apple側は、物理ハードコピーの手段は持ってるはずですから。

 ただし、パスワードをApple側に提供する必要があるので情報漏洩の危険はあります。もし、パスワード提供による修理が可能な場合、今使用できるデバイスを使って、自身のアップルIDのパスワードを変更した上で、表示された当該デバイスを削除しておいた方がいいかもしれません。


以上で、現在のわたしの拙いmac知識は終わりです。成功を祈ります。

2021/02/19 18:48 Dock005 への返信

> Apple修理ならば、もしかするとデータ救済を頼んだら救済してくれるかもしれません


Appleはいかなる個人のデータを読み出して救済するようなことはしません。それはポリシーです。

今回の場合、暗号化したディスクですから、物理的にディスクからデータを読んでも無意味です(単なる無意味なコード列が読めるだけ。一部の直データを読めたところでデコードは不可能)。トピ主さんはパスワードを入力してもマウントできないと書かれてますので、暗号化のデコード自体ができない状況です。本来、Macintosh HDもMacintosh HD - Dataも同じ暗号化の鍵で暗号化されてるはずです。Macintosh HDの方はマウントできてますので、こちらはデコードできてるわけです。Macintosh HDって、read onlyになっててサイズ自体非常に小さいもので、macosのコアのようなものがあるだけです(悪意あるプログラの攻撃を受けにくくするためにこのようにしてます。図らずも、今回の場合、それで助かってるわけです)。この状況ではMacintosh HD - Dataの方にあるファイル(ユーザは作成したファイルは全部こちらにある)を読み出すのは不可能です。空き領域が少なすぎたために、apfs(暗号化)に変換する過程でぽしゃってしまったのかもしれません。もしそうなら、一部は新しいフォーマットで暗号化されてても、そうでない部分も混じってるわけですから、ディスクから意味あるデータとして読み出すことはますます不可能です。トピ主さんはどのバージョンからアップデートしたのか書かれてませんが、この板がhigh sierraですので、high sierraからbig surに上げようとして失敗してるとすると、ディスクのフォーマットはmacos拡張の暗号化からapfs暗号化に変換してたはずです。これはかなり大きな変更です。そしてその途中で空き領域不足のためにぽしゃってしまったのかっもしれません。暗号化フォーマットを変換する途中でぽしゃってるとすると、ファイルを救い出すことはほとんど不可能と思います。

2021/02/18 07:22 はに への返信

はに様

filevaultについて詳細なご説明ありがとうございます。仕組み理解できました。

もう一度見てみてやはりオンになってるようです。


もしオンにしてしまっていたなら情報漏洩リスクの観点では良かったのかと思いましたが、こういう状況に陥った時はオフになってれば良かったと思えてしまいます。ちゃんとバックアップ取っていれば良かったということなのだと思いますが・・


もう一点お教えいただきたいのですが、ディスクユーティリティでhdd データ消去してmacos復旧を実施すれば以前のOSで起動できるようになるというような情報をどこかで見ましたが、この状態で出来そう(試す価値ありそう)でしょうか?

その場合ユーザーデータはなくなるのは仕方ないと思っております。(消去しなくてもデータ取り出しは難しいと理解しました。)



2021/02/18 16:17 しん112 への返信

 起動の状態から考察すると、パスワードを保存していた領域が、OSのアップデート時にデータ破損されてしまったか、あるいは起動のための空き領域が足りないかのどちらかのような気がします。

 もしかすると、ターミナルによるコマンド入力画面が表示されるなら、コマンドによって潰してしまった領域を削除出来るかもしれませんが、あいにくわたしにはターミナルコマンドについての知識を持ち合わせてません。

 もしターミナルが起動できなければ、パスワードの保存領域が消されてしまった可能性が大ですね。

 パスワード消失によるものならば、はにさんが書いていたように復元は無理ですね。初期化、再インストールしか手立てはないですね。

 なんだか、記事めぐりをしていたら、Big Surのアップデートの初期プログラムは、一番肝心な空き領域のチェックをしてからプログラムが先に進むという手順を行っていなかったようなので、暗号化された領域があった場合に不具合が生じてしまうなどの現象があった様子。

 アップルでも書いてありましたが、アップデート前には、Time Machinmeによるバックアップ等の対処をしておくようにと言っています。


2021/03/01 21:44 しん112 への返信

諦めがつきましたか?

私が、何度もインストール(BootCampのWindowsにおけるBluetoothやネットワーク障害)を繰り返してわかったことですが。

 しん112さんのハードディスクの状況を見ると、今回のアップデート実施前にハードディスクユーティリティを起動して、ディスク状態は事前に確認していたのでしょうか?

 その他使用の領域が多すぎるように感じました。状況から考えると、システムを動かしている間に、いつの間にか”その他使用” の領域を増やしてしまっていたのではないかと思います。

 たまにディスクユーティリティを起動して、その他使用の領域が増えすぎていないかを確認するようお勧めします。

 たまに、アプリのアップデートや、起動用インストーラを作ったりして、異常な終わり方をしたりすると、その他領域が増えてしまい、その後システムの再起動をかけても、その他領域を減らすことができないようです。

 もし、増えすぎていたら、データのバックアップをとり、システムの再インストールをした方が良さそうです。TimeMachineでは、そのゴミ領域まで複写してしまうので改善効果は薄そうです。

 あと、友人のMacを使って起動インストーラを作るときは、下位のOS(High Sierra等)で作って、それを使ってインストールし、すぐに自分のMacでインストーラ(同種OS)を作ってインストールしたのちに、自分のインストールしたいOSのアップデートまたは、起動インストーラを作った方が良さそうです。

 どうやら、機種ごとのインストーラバージョンでダウンロードされるので要注意です。

 また、起動インストーラ使ってハードディスクユーティリティを起動する場合は、”全てのデバイスを表示”にして、下位レベルから消していってDisk1コンポーネントまで減らし、そのディスク名をMacintosh HD(別に他の名称でもいいですが、インストール時にわかる名称)に変えてMac OS復旧をかけてみてください。

 装置名まで消去を行う場合、元に設定されていた、”GUIDマップ”や、”マスターブートレコード”などの情報を書き留めておき、その方式で、名称をMacintosh HD等を入力して消去すれば、問題は起きなそうです。

 それと、Big Surをインストールするときは、”Filevalt”しますかと聞いてくるので、判断はお任せします。



2021/02/17 16:49 しん112 への返信

稼働してる方のmacbook airもbig surですか?

apfsをマウントできるmacosバージョンでしょうか?

ターゲットディスクモードで接続したディスクは情報を見るとどんなふうになってますか?

ディスクユーティリティを立ち上げてその情報で見る方が詳しいことがわかります。

2021/02/18 01:38 しん112 への返信

不具合機器を起動した場合にマシンパスワードを入れるとOSのアップデート画面が表示されるとのことですが、もしかしてNVRAMのリセットはやってみたのでしょうか?

それをしてもOSアップデートが表示されるなら、"command"+"Q"で、OSアップデートの中断ができないのでしょうか?

NVRAMは、再起動時に、何をするかの記憶を一時的にするためのものなので、特に問題は起きないと思いますが。

もし無事OSアップデートを終了する事ができたなら、ディスクユーティリティでFirst Aidを行ってみてもいいかもしれません。

2021/03/25 07:09 Dock005 への返信

時間経ってしまいましたが、hdd消去・フォーマット(暗号化なし)して、macOS再インストールしてみました。

Command+R で再インストール開始しましたが、一晩経っても全然進んでいませんでした。

中止してoption + command + R で再インストールしたところ Big Sur がインストールされ無事立ち上がりました。

ユーザーデータは無くなってしまいましたが、PC としては使用できそうです。

色々と情報いただきありがとうございました。

2021/02/17 22:00 はに への返信

はに様、ありがとうございます。

稼働している方もbig sur です。

ターゲットディスクモード接続してディスクユーティリティの画面です。

Data のボリュームがマウントされてないようです。

(Macintosh HD -Data のボリュームを選択した画像撮り忘れていました。)


Macintosh HD -Data のボリュームを選択して、メニューでマウントしようとするとパスワード聞いてきます。

ログインパスワードを入れてもはじかれてしまいます。ログインパスワードではないのでしょうか?

そもそもマウントされないことが問題なのかと想像していますが、何故なのかは私にはわからずでして・・

反射して見ずらい画像ですいません。

お手数おかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

2021/02/17 23:29 Dock005 への返信

Dock005様、ありがとうございます。

書き方が悪く申し訳ありません。Apple IDのパスワードのことは言っておりません。

マシンを立ち上げる際のログインパスワード(Macユーザーアカウントのパスワード)を指しております。

今も電源を立ち上げた際のMacログインパスワードを入力しますが、パスワードは有効です。

現在の状態はマシン立ち上げてパスワード入力すると、OSアップデートの準備が動き30分ぐらいするとエラーになります。

その状態からターゲットデイスクモードにしてディスクユーティリティで見たのが先ほど添付した画像のものです。

ここでMacログインパスワードを入れてもはじかれてしまいます。

よろしくお願いいたします。

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Big Sur アップデートエラー後にTarget Disk modeでマウントできない

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