3月末に購入したiPhone SE第二世代 充電が86%に落ちていた

今まで何を使っていたのかわかりませんが、

スマホは人が使っていなくても常時ネットワークに繋がってメールのチェックをしたり、位置情報を確認したりしています。したがって、何もしてなくても1日に15〜20%程度減少するのは極めて普通ですし、普通に使っている平均的なユーザは毎日充電を要するものです。

また、消費電力は電波状況に大きく左右されます(電波が届きにくい時は、頑張って最大出力で送受信しようとするので電気を食う)。スチールのロッカーに入っているとか電波の届きにくい環境に長時間放置すると、結構バッテリが減ります。

バッテリの減りを抑えたいなら、機能が制限される省電力モードよりも、WiFiやBluetoothを使わないときはOFFにしておく、といった対策のほうが良いと思います(省電力モードは最後の砦みたいなもの)。

時々普段から省電力モードを使っているらしい人を見かけるのですが…

バッテリー残量が20%を切ると、「省電力モードにしますか？」というアラートが表示されます。省電力モードは、このときしばらくはバッテリーを充電できないという場合に設定するもので、日常的に使うものではないと思います（いろいろな制約があるので…）。

特に激しい使い方をしなければ一日は充分にもつと思いますが、不安なら、xyさんのようにモバイルバッテリーを携帯するのが正しい（というのは言い過ぎかもしれないけれど）使い方かな、と思います。

>なにもつかってなくても、充電が減るほどのシステムが起動しているのでしょうね。

使い方にもよりますが、１日持てば十分なのでは。

使っていけば、自分の使い方でどうバッテリが消耗するかは掴めるのでは。

私は通常は、通勤時の暇つぶし程度しか使いませんが、１日中出るときに備えて、初期からモバイルバッテリを常時、携帯してます。

現行品は、7回位充電出来るやつ。

アクティビティには何が表示されていましたか？

なぜ省電力モード？

常時どこかと通信してるのが前提の端末なので、特に電力消費を抑えなければいけない状況でない限り、省電力モードにはしない方が良いのでは。

使い初めは内部処理も通信量も多いはず。