バッテリー:ディスプレイオフの設定が出来ない
Macbookproで、Big Surにアップデート後、システム環境設定→バッテリーで、ディスプレイをオフにする時間を調整しようと開いたものの、全てグレーになっていて、チェックを入れたり外したりすることも、ディスプレイをオフにする時間を変更するバーを動かすこともできません。充電コードを挿したり抜いたりしても変わりません。
解決策があれば、教えてください。
MacBook Pro 13″, macOS 11.3
Macbookproで、Big Surにアップデート後、システム環境設定→バッテリーで、ディスプレイをオフにする時間を調整しようと開いたものの、全てグレーになっていて、チェックを入れたり外したりすることも、ディスプレイをオフにする時間を変更するバーを動かすこともできません。充電コードを挿したり抜いたりしても変わりません。
解決策があれば、教えてください。
MacBook Pro 13″, macOS 11.3
左下にある鍵をクリックして解除しないと変更できません。
左下にある鍵をクリックして解除しないと変更できません。
同じ状況になりました。
私の場合、直前にインストールしたウイルスバスターが影響していたようです。
ウイルスバスターを完全に終了(バックグラウンドの動作も終了)したら回復しました。
その後ウイルスバスターを再起動してもバッテリー関係の設定は作動します。
ただ、ウイルスバスターを動作させたまま再起動するとまたグレーアウトしてしまいます。
ウイルス対策ソフト(ウイルスバスター)を一時的に終了すると設定ができました。コミニティから情報をえました。再度ウイルスバスターをオンにすると元に戻ります。
うちのでもここには鍵マークはついてないです。
スクリーンタイムで何か制限してませんか?
色々とコメントいただき、ありがとうございました。
もうしばらくこのままで様子を見てみようと思います。
ありがとうございました。
お返事ありがとうございます。
BIG SURにアップデートしたところ、鍵マークもなくなってしまいました...。
失礼しました。バッテリーですね。
それだと鍵はないです。
ありがとうございます。確認したところ、スクリーンタイムの設定は、オフになっていました。
返信、ありがとうございます。
お陰様で解決しました!!なるほど....となりました。ありがとうございました!
バッテリー:ディスプレイオフの設定が出来ない