電子オルガンを使っていますが、midi情報が読み込めます。midiチャンネル「10」、または「11」が、ドラムやパーカッションのmidiチャンネルになっています。今まで使っていたWindowsパソコンのDAW（Ability)では、midiチャンネルに打ち込んで、それをUSBメモリースティックに保存して、それを電子オルガンに差し込んで開くと、ドラムの音が流れました。最近Macにしたので、ロジックでmidi設定したいのですが、出来ません。どのようにすればいいのでしょうか？ご存知の方がいらっしゃれば、宜しくお願いします。
＊ タイトルを変更しました。 Apple Inc.
気づいちゃったので，もう一つだけ。
ソフトウェア音源トラックで（音を聴きながら）データを作成した後，外部MIDIトラックにそのMIDIリージョンを移動させて，その外部MIDIトラックのchを変更して書き出したら，変更したchのMIDIデータできました。イベントリストでch変更するより簡単かもしれません。
Hiroko37さん，「選択範囲をMIDIファイルとして…」がないとおっしゃいましたが，「全てのMIDIトラックをMIDIファイルとして…」でもMIDIリージョンが一つだけなら振る舞いは同じだと思います。
ソフトウエア音源で保存すると、MIDIチャンネル1になるのですね。
知りませんでした。ありがとうございました。
そんな面白いことが、出来るのですね。
シンセサイザーでそういうことが出来るのは、聞いたことがありますが、やったことはありません。
お送りいただいた画像を差し込める箇所はありました。
今すぐ、出来ませんが、調べたいと思います。
色々と教えて頂き、ありがとうございます。
分かりました。
丁寧に返信を頂き、ありがとうございました。
今、調べています。
ありがとうございます。
MIDI IN TO の設定の仕方は次ページに記載がありますよ。
気付きませんでした。そこは触っていません。
勉強不足でした。
色々なパターンを試しましたが、パソコンからの情報が送られて来ません。
メーカーに問い合わせしようと思います。
ありがとうございました。
i_vincentさん、時間がかかってしまいましたが、今日、確認出来ました。
ドリマトーンにUSB-TypeBの差し込み口がついている事を知りませんでした。
パソコンと接続しましたが、ドリマトーンから、ロジックへは、MIDI情報が、送れますが、
その逆は、出来ないように思います。
まだはっきりとは、わかりませんが。
i_vincentさんのアドバイスで、この様な事が出来ました。ありがとうございました。
AUDIO MIDI セットアップではドリマトーンのMIDI入出力は正しく設定できていますよね。
https://www2.kawai.co.jp/download_demo/product/dt/DT7_DT9_R100.pdf
こちらの取扱説明者の9ページには
“4 USB to HOST INTERFACE (ユーエスビー トゥー ホスト インターフェース)
市販のUSB ケーブルでコンピュータと接続すると、MIDI デバイスとして認識され通常のMIDI インターフェイ スと同様に MIDI メッセージを送受信することができます。”
と記載されています。
また、127ページにはMIDIセッティングの説明が書かれています。
MIDI IN TOがGMパートになっているか確認してください。
その曲の拡張子が「logicx」になっていて、読み込めませんでした。
これはLogicのプロジェクトファイルの拡張子です。
やすどんさんが既にご指摘なので割り込むようで僭越ではありますが，作成したドラムデータのリージョンをスタンダードMIDIファイル（SMF)でUSBメモリに書き出すのではないでしょうか？
なにぶん”カワイ ドリマトーン DT9U”がどういうデータを受け入れるのか分からないのと，私がSMFを外部装置とやり取りしたことがほとんどないので推測でしかありません。
これで拡張子が.midのファイルが作成できるのですが…。
midiチャンネル1に上鍵盤(右手)、
midiチャンネル2が、下鍵盤(左手)、
などなど、
パソコンのDAWの各midiチャンネルに打ち込むと、それを保存したUSBメモリーのデータを電子オルガンで読み込めます。
あの，ひょっとしてひょっとすると，USBメモリのデータを再生する（読み込む）とき，ドリマトーン本体にそのMIDIデータの出力チャンネルが指定できて，1ならば上鍵盤の音が鳴って，2ならば下鍵盤の音が鳴るってことだったりしますか？
もしそうならMIDIの出力チャンネルを10にしたら内臓のドラムの音が鳴ったりして…。
Logicを使用するときに、外部MIDIトラックではなくソフトウエア音源トラックで作業していませんか？
そうするとSMFで書き出す際にMIDIチャンネルは１になりますよ。
外部MIDIトラックを作成し、MIDIチャンネルを任意のチャンネルの設定すればSMFで書き出す際も当該チャンネルで書き出されます。
i_vincent さんへ
LogicでSMFを読み込むと外部MIDIトラックではなく、ソフトウエア音源トラックで読み込まれますね。
そうするとMIDIチャンネル10のデータもMIDIチャンネル1のソフトウエア音源トラックで読み込まれます。
これって便利なのか不便なのか……
検証してみました。ご指摘の内容，MIDIイベントリストでも確認できました。おっしゃる通りですね。
外部音源はとうの昔にやめてしまい，プラグイン音源を探るためにKorg SG-1DをMIDI接続しているのみ（オーディ接続なし）の環境なので外部MIDIトラックがあることも忘れているような状態でした（言い訳でしかないですが）。
長々と知ったかぶりするもんじゃないですね，お恥ずかしいです。
Hiroko37さんは外部MIDIトラックで作業できる環境をお持ちなのでしょうか（音聴かなくても打ち込み可能とはいえ）。
ドリマトーンって直接USB接続して外部MIDI音源として使えるのかな？
あれっ？イベントリスト？
と，たった今これを書いてて思いついたので，
ソフトウェア音源トラックで作ったリージョンのイベントリストでデータを全て選んでMIDIch変更して書き出したら，そのMIDIchのファイルできたっ！…かな？
やすどんさん，恐縮ですが検証していただけないでしょうか。
でも，できたとしても実際使うとなるとめんどくさいですね…。
ちょっと試してみました。
外部MIDIトラックに関しては、イベントリストのMIDIチャンネルに関わらず、トラックで設定したMIDIアウトのChに変更してSMFに書き出されます。
一方、ソフトウエア音源トラックに関しては、イベントリストのMIDIチャンネルで、SMFに書き出されます。
まぁ、使い方としては当たり前なのかもしれないけど、トラックによりSMFで書き出した際にMIDIアウトのチャンネル挙動が変わるのはわかりにくいですね。
どうせなら外部MIDIトラックでもソフトウエア音源トラックでもトラックで設定したMIDIアウトチャンネルでSMFに書き出された方が挙動を理解しやすいと思うのですが、これが仕様なのでそれに従うしかありません。
結果として、SMFで書き出す際、ソフトウエア音源トラックに関してはイベントリストのMIDIチャンネルを任意のMIDIチャンネルに変更してから書き出すというのが正解かも。
追伸：
そういえばSMFなんてここ10年以上使ってないかも。
ちょっと訂正：
思い直してみたら、20年ぐらいSMF使って無かったです。m(._.)m
MIDIインターフェイスというものを使ったことが、ありません。
先程、i_vincentさんの返信にも書かせてもらったのですが、ドリマトーンは、USBメモリーの差し込み口があります。
パソコンで保存したMIDI情報をUSBメモリーに保存して、それをドリマトーンに差し込んで、読み込みます。
「MIDIトラックでDT9Uを鳴らしながら作業する」ということは、やったことがありません。
MIDIインターフェイスを使うと出来るかもしれないという事なのですね。
ありがとうございます。
SMFって、もうそんなに使われていないものなのですね。
え〜と，外部MIDI音源の定義はさておき，巷に普通にあるシンセサイザーの類はUSBケーブルやMIDIケーブル（写真参照）でパソコンと繋いだり，複数のシンセサイザーを互いに接続して（一番簡単に言うと）接続先の他のシンセサイザーを演奏できたりします。Hiroko37さんはUSBメモリを介してMIDIファイルをドリマトーンに読み込んでドラム演奏させていますが，ドリマトーンがパソコンと直接接続できるかは製品によると思うので，現物を知らない私にはもちろん分かりません。取扱説明書で調べ直すなり，メーカーに問い合わせてください。Macと直接接続できるなら，例えばLogicでドリマトーンの音を聴きながら演奏データを打ち込んだり，演奏できます。
Logic Pro で midi 設定したいのですが、出来ません
