itunes プレイリストからCD作成
itunesには、AACで音楽データを取り込んでいます。プレイリストからCDを作成するとAIFF形式になっています。これは音質が良くなったということでしょうか。それとも単にファイル形式とファイル容量が増えただけでしょうか。高音質でCDを作成する場合は、AIFFで最初から取りこまないとダメなのでしょうか。
Mac Pro, macOS 10.14
itunesには、AACで音楽データを取り込んでいます。プレイリストからCDを作成するとAIFF形式になっています。これは音質が良くなったということでしょうか。それとも単にファイル形式とファイル容量が増えただけでしょうか。高音質でCDを作成する場合は、AIFFで最初から取りこまないとダメなのでしょうか。
Mac Pro, macOS 10.14
>しかしCD作成後そのファイルを確認するとAIFFになっています。
ディスクフォーマットは何を選択されていますか?
また”AIFFになっています”というのは、どこで確認されたのでしょう?
>音質が良くなって書き込まれたのか
”圧縮変換によって音質が落ちる”ことはあっても、”変換によって音質が良くなる”ということは原理的ににあり得ません。
一般的にパソコン上の音楽データは容量を減らすために非可逆圧縮を使っているので音質が落ちるのは当たり前。
それが嫌ならばMacならAIFF、Windowsならwaveにするのが良いかと。
distancia さん、こんにちは。
Apple サポートコミュニティにご投稿いただきありがとうございます。
iTunes で曲のファイルフォーマットを変換したときの音質の確認をしたいということですね。
コミュニティユーザの皆様とともに、お力になれるようお手伝いいたします。
まずは、こちらの記事をご参照ください。
Macの「ミュージック」でミュージックファイルのフォーマットを変換する
特に、各ファイルフォーマットに記載されている内容をご確認ください。
ほかのユーザの皆様からも、引き続きこの件に関しての情報をお待ちしています。
では、よろしくお願いいたします。
皆さんお話を聞いて見て、AIFF-Cオーディオというファイル名は、従来からの保存名AACが格納されて、AiFF-Cオーディオという新しいファイル名になったと理解しました。したがって、AACプレイリストからCDを焼いた後のファイル名 AIFF-CオーディオというものはAACと変わりないものだと思われます。ファイル名の頭にAIFFとついていたのでAACから焼いたらAIFFファイルに変わる物だと思っていましたが、ファイル容量が圧縮されたままなのでそういう物ではないと理解しました。皆さんありがとうぎざいました。AIFF-Cオーディオというファイル名とAIFFでは紛らわしいですね。
オーディオCDの曲はAIFF限定なのでは。
オーディオCDはそうなの。
複数のファイル形式ウィサポートするなんて聞いたことがない。
音楽をやるなら知っとくべきなのでは。
iTunes で曲のファイルフォーマットを変換したときの音質の確認をしたいということではなく、CDなどiTunesに読み込むときAACで変換して読み込んでいます。その後、プレイリストを見るとファイルがAACになっています。このプレイリストからCD作成します。ファイルは特に変換はしていません。できたCDのファイルを見るとAIAFになっていますがこれはどういうことなのでしょうかという質問です。プレイリストAACファイルかからCDを作成するとそのファイルはAACになると思っていたものですから。これは音質が良くなったということでしょうか。それとも単にファイル形式とファイル容量が増えただけでしょうかという質問です。なお、OSはMojaveで、ITunesのバージョンは12.9.5.5です。
念の為、再度CDをAACで取り込みました。プレイリストのファイルはAACになっています。プレイリストからCDを作成しました。作成後ファインダーから作成されたファイル形式を確認するとAIFF-Cオーディオと書かれていました。このファイル形式はAIFFと違うものなのでしょうか。なぜこの質問をしたかというと、作成されたCDを聞いた人が音が良くないと言ったのですが、(書き込み速度の問題もありますが)ファイルを確認したらAIFF-Cオーディオと書かれていたので音質も悪くはないのと思っていました。もし、これが読み込み時のAACと同じということであれば、今後読み込み設定はAIFFにしなければ音質は良くないと思ったわけです。よろしくお願いします。
ありがとうございました。ファイルの名前はAIFF-Cとなっていたので音質もいいいのかなと思っていました。ファイルもかなり圧縮されていましたのでAACと同等の音質ですね。ファイルは圧縮され、CD作成の時いい音質になるなんてありえないですね。
少しでも音質を良くしたいならロスレスで取り込むんでしょうか。
どの程度の違いになるかは分かりませんが。
CDに焼く話はもう終わっちゃったんですか。
今までかなりの枚数のCDをAACで、読み込みました。また、自分の演奏をMTRで録音してファイルをitunesにAAC読み込み設定で読み込んでいます。しかしCD作成後そのファイルを確認するとAIFFになっています。iTunesがそのような仕組みならそれはそれでいいのですが、音質が良くなって書き込まれたのか、それとも単にファイル名、ファイル容量が増えただけなのか、プレイリストのAACからCD作成するとファイルが自動変換されてAIFFになるのでしょうか。
自分の演奏録音などは従来からAIFFで保存しています。CDなどをリッピングしてiPodに保存するときは容量を食ってしまいますので、AACにします。ただし、聞くときは、ONKYO iPod Dock搭載デジタルメディアトランスポート ND-S10とデジタル入力できるアンプ(DAC内蔵)を光デジタルケーブルで接続してスピーカーから音出しして聞いています。AACでもまあまあの音質で聴けますので、今後もAACで保存します。ただし、ipodにイヤホンなどを挿して聞く場合は音はあまり良くないと感じています。再生する時DACを通せば違うのかもしれません。
作成されたCDをCDドライブに入れてファインダーの情報を見るで確認しました。
itunes プレイリストからCD作成