旧バージョンのOSで認識するUSB2.0接続機材が新しいバージョンで認識しません。
SBIGのST2000というカメラをUSB2.0でPCに接続するのですが、初めから10.14では認識せず、一旦10.8.5で認識させて接続したまま10.14の起動ディスクから再起動させると認識してそのまま使えます。最初から10.14で認識させるにはどうすればよいでしょうか。
Mac mini, macOS 10.15
SBIGのST2000というカメラをUSB2.0でPCに接続するのですが、初めから10.14では認識せず、一旦10.8.5で認識させて接続したまま10.14の起動ディスクから再起動させると認識してそのまま使えます。最初から10.14で認識させるにはどうすればよいでしょうか。
Mac mini, macOS 10.15
回答ありがとうございます。
自分の説(カメラを起動さえできれば、起動したカメラを繋いで10..14.6からPCを立ち上げても電源の入った周辺機器として認識できるのでは)を基に以下の方法を実験しました。
1 Windows XPのPCにカメラを繋いでカメラを立ち上げる(本来の組み合わせです)。
2 ランプ等が作動し起動したカメラのUSB2.0のケーブルをWindows PCからMac miniに差し替える.
3 10.14.6でMac miniを立ち上げる。
4 CCDOps Lite(カメラのソフトです)を立ち上げてカメラとPC を接続。
結果は正常に作動できました。本格的に撮影はしていませんので長時間の使用で動作不良が起こる可能性はありますが、現在のところはこの方法が通用しそうです。
Firmwareはやドライバの関係はよく理解できません。このことからもっと簡単な方法は考えられるでしょうか。
SBIGからはWindows PCでは正常に作動しますとの回答がありましたので、どのバージョンまで立ち上げられるかわかりませんが、少なくとも10.8.5をカメラが生きている限り抱えておかなければならないというプレッシャーから解放されました。
ありがとうございました。
SBIGのドライバの署名の問題のようです。
ドライバが更新されない限り、改善はされません。
すでにLegacy製品になっているので、ドライバ更新に期待するのは無理でしょう。
参考
https://forum.diffractionlimited.com/threads/osx-10-10-1-breaks-sbig-universal-drivers.368/
回答はカメラはPCからファームウェアを受け取り、再起動して動き始めたらランプ等が作動するとのことでした。
ちょっと翻訳が違う気が…。
パソコンのFirmware(Macの場合はBrigdeOS or Firmware、PCの場合はBIOS or UEFI)が、通常起動時に接続されている各種ハードウェアを認識させてから、OSが起動します。
Firmwareが認識できない拡張ドライバが必要な機器は、OS起動時のドライバの読み込みで認識します。
パソコンからFirmwareを受け取るわけではないです。
で、通常の電源OFFからの起動時には、このハードウェアの認識が最初に行われるのですが、再起動だとハードウェアは認識されたままOSだけ読み込みをし直しますので、その差では?
つまり、OS X 10.8.5のドライバではSBIGのカメラを認識できるので、そのまま認識させた状態で起動ディスクを切り替えて10.14.6で再起動すればSMC(システム管理コントローラ)で認識したままになると…。
10.14.6のドライバではSBIGのカメラの初期認識に失敗するので、そのまま起動してもSMCで機器を認識できないので、使えないと。
たぶん、こういう意味だと思います。
なぜなら、Mac本体のFirmware(BridgeOS)は、一旦、更新してしまうと元には戻せないので、OS X 10.8.5でも、macOS 10.14.6でも同じだからです。
というわけで、Firmwareは無関係で、ドライバの問題のはずです。
なお、OS X 10.8.5のドライバをmacOS 10.14.6に組み込んでも、おそらく動作しません。
かえって動作不良の原因になります。
これって相当古いカメラですかね。
私が試すとしたら電源の確保でしょうか。
補助電源付きのUSBハブをかますとどうですか?
結果は正常に作動できました。
これで動いてしまう方がおかしいんですが…。
同じパソコンで再起動したならともかく、Winで認識させた状態でMacに繋ぎ直すと認識するなんて、USB機器の規格を無視してます。
この機器の用途から考えるとデータ送受信時にはアイソクロナス転送でデータのやり取りをしているはずなんだけど、デバイス接続時には、コントロール転送でパソコン側のホストコントローラがリクエストを出して、デバイス側のゲストコントローラを認識させるので、違うホストコントローラに繋がれれば、機器の認識からやり直しになるはず。
そうしないとセキュリティ面でも心配になりますし。
というわけで、特殊な設計になっている機器なんでしょうから、Mac側のドライバ更新等で、今後改善される可能性はないでしょう。
Windowsも秋にはWindows 11がリリースされますが、動作条件にセキュリティ対策としてTPM2.0チップが実装されていることが入っていますので、Windows 11にアップグレードしてしまうとSBIGの機器を認識しなくなる可能性もありますから、今後はWindowsのアップデートにも気をつけておいた方が良いと思います。
本日、念のため同じ方法で再実験しましたが、冷却、撮影とも正常に作動しました。
ちなみにST2000xmの電源はUSBからではなく、コンセントに繋いだ電源アダプターのスイッチでオンオフを行います。ただPCに繋いで認識できないと電源は入っても起動できません。
この実験結果はSBIGにも連絡しました。
あと一つ、10.8.5でカメラを起動させてPCを再起動ではなく、一旦システム終了してPCに電源を切り、optionキーから10.14.6を選択してPCを起動させてカメラが使えるか実験してみます。予想は使用可ですが。
WindowsのPCには、PCを立ち上げたあとにUSBをPCに差してカメラの電源を入れてもカメラは起動しますので上記の10.8.5からの方法よりこちらの方が簡単で実験する必要がないかもしれませんが、SBIGからの返信を4、5日待って、併せて結果を参考に報告します。
SBIGに問い合わせました。
翻訳ソフトにかけて読みましたので訳間違いがあるかもしれませんが、回答はカメラはPCからファームウェアを受け取り、再起動して動き始めたらランプ等が作動するとのことでした。
10.8.5からファームウェアをを受け取りカメラが作動した状態から10.14.6で再起動してもカメラの電源は切れないので、起動しているカメラとして10.14.6が認識するという解釈で良いのでしょうか。どのバージョンまで10.8.5とファームウェアが同じかわかりませんが、それが判れば、そのバージョンまではアップ出来るのではないかと思います。
返信ありがとうございます。
PCから望遠鏡まで距離がありますので、普段から補助電源付きハブを使っています。時々試運転でPCのそばで繋いで動かしていますが、10.14.6からだと一瞬ファンが反応するのですがすぐに止まります。一旦外付けハードディスクに入れている10.8.5の起動ディスクから立ち上げるとランプが付き、ファンが回りPCが認識したことがわかります。その状態のまま起動ディスクを10.14.6に変えて再起動するとカメラはファンとランプがついたままPCが立ち上がりカメラが10.14.6で使えるという状況です。同じ機材なのに古いバージョンなら認識できるけど、新しいバージョンでは認識できないのなら諦めますが、古いバージョンで認識できれば、新しいバージョンで認識が続くなら最初から10.14.6でも認識できると思うのですが、何が障害になっているのかわかりません。10.8.5が使えるMacが無くなればカメラも終わりというのは辛いです。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
世界中のユーザーが悩んでることがわかりました。一度SBIGに尋ねてみます。
今年初めに、シリアルポート付きXPのPCがあるので、ヤフオクで安くなっていたシリアルポート用にST-6というカメラを購入して使えるようになるようSBIGに問い合わせしましたが、親切に対応してくださり、使えるようになりました。世界中から問い合わせを受けて、何かしら方法があるかもしれません。
旧バージョンのOSで認識するUSB2.0接続機材が新しいバージョンで認識しません。