Final Cut Pro Xで4K撮影動画をBlu-rayに拡大して使用
バレエの発表会の動画を作成しています。
カメラは3台。
センターは舞台全体が撮れるように固定で4K画質(3840x2160)。
左右はカメラを動かしながら撮影してフルハイビジョン画質(1929x1080)。
これをFinal Cut Pro Xでマルチカムにして編集しています。(1920x1080)。最終的にブルーレイにするためです。
撮影時に59.94pでしたので、編集時も59.94pにしています。
ここからが質問内容なのですが、センターの4Kのものを200%まで(1920x1080)拡大してもハイビジョン画質になるのではないかと思い、時々クロップしたりして編集しましたが、その部分がめっちゃ粗くて、見るに堪えません。
編集時にはプロキシで編集していたので、気にしていませんでした、、、そして全部編集が終わってから書き出して見たところ荒さに気づいて呆然としているところです、、
センターの4K画像のものをクロップ(最大でも1920x1080)しても画質が落ちずに書き出せる方法をご存知ないでしょうか。
それとも、そもそも4Kのものを拡大して使うという方法自体が間違っているのでしょうか?
皆様の経験とお知恵を拝借させてください!
よろしくお願いいたします。
使用機材はMacBook Pro16インチ(2019)32GB、RadeonPro550M、SSDは1TB(編集後の空きは500GBくらい)です。