1. 探す相手がiPhoneやiPad等のapple製品を所有している場合。（日本の場合iPhone所有者が多いですよね？）
2. AirTagをアルミホイルに包んで探す相手の所持物に忍ばせる。
3. 探す相手が帰宅(または特定の場所)したあとに所持物に見覚えのないアルミホイルを見つける。
4. 見覚えのないアルミホイルが気になった探す相手はそこでアルミホイルを開けてしまい通信圏に入ったAirTagは位置情報を発信してしまう。
このようなシチュエーションはありえないでしょうか？
もしこの方法が可能な場合、気になっても不審物は絶対に開けない。以外にも追跡を防ぐ方法はありますでしょうか？
その追跡された人がiphone/androidもってるなら、かざしてみれば、そのairtagの所有者に関する情報が得られます。
その上でairtagごと警察に届ければ、警察の捜査力を持ってすれば、所有者はストーカ行為で逮捕されるでしょう。
可能性としてはあると思いますが開けた途端にiPhone経由で位置情報が送られるものなのはかわかりません。
Appleに直接フィードバックを送っておくと何らかの対策をするかもしれません。
#面白いことを思いつきますね。これを読んで試す人がきっと出るでしょう。
Airtagは位置情報を取得する機能も送信する機能も持たない。
捨てれば済む問題なのでは。そこらの犬猫、配達車に付けるとか。
気にしすぎ。そんなことを気にしなければならない人間関係があるなら、そっちを先に解決したほうがいいのでは。
AirTagが悪用される危険性について
