充電を一時停止したい
iPhoneSE2をWindowsPCのUSB-Cに接続してバックアップする場合、充電電流がポート容量を超えるとエラーになります。
充電をしないで情報伝達(この場合はバックアップ)する方法はありますか?
iPhone SE, iOS 15
iPhoneSE2をWindowsPCのUSB-Cに接続してバックアップする場合、充電電流がポート容量を超えるとエラーになります。
充電をしないで情報伝達(この場合はバックアップ)する方法はありますか?
iPhone SE, iOS 15
> しかし20Wの電流供給はPD可能な端子に限られる
iphoneは、どのモデルでも、正常にusb2.0のポートに繋いでも充電できますよ。ただ遅くて、不十分か、場合によっては実用的でないというだけです。なので、win機のusb 3.1 gen 2のポートに繋ぐとエラーになるなら、それはwin機のポートがiphoneと正しく通信できてなくて状況に合う電圧と電流に調節できてないからです。正しく通信できてれば、iphoneの充電状態がどんな状態であっても充電できます。usb 3.1 gen2なら5V3AまではOKでないといけません。ただ、世の中には、usb-cポートであっても、PDどころか、速度は10Gbpsでusb 3.1 gen2の速度をサポートするけど、電源の供給はできません、というものもあります。pcについてるusb-cポートはそういうポートなのでは?そういうポートだと、iphone繋いでエラーになるのは正常です。
> 不可解なのは「システムレポートで、500mAはUSB2の規格
不可解でも何でもありません。iphoneのライトニングポートは速度的には、480Mbpsでusb2.0の速度しかサポートしてません。またusb-cの形状の充電ケーブルも信号のやり取りに関してはusb2.0の規格しかありません。ただ、PDに対応してるというだけです。なので、2.1Aでも流せます。9Vで2.1Aならほぼ20Wです。PDというのは、許容された範囲内で、電圧と電流を充電先のデバイスの状態に応じて柔軟に対応できる方式です。
新生児さん、こんにちは
>充電電流がポート容量を超えるとエラーになります。
あまり効かない症状ですが、これは具体的にどういう状況でしょうか?また、エラーメッセージなどが表示される様ならばスクショを撮って、トリミングしたものを張り込んではもらえませんか?
《書き込みにコメント付け隊》
いとうみきでした
pcのusb-cポートがパワーデリバリーに対応してなくて、それをきちんとiphone側に伝えられてないのでは?
何かpc側でファームウェアアップデートとかありませんか?
PCのUSB端子は USB3.1 Gen2、供給能力は 5V 3A です。
エラーメッセージはiTunesの1、2番目、またはPCで、どれが表示されるかは一定していません。充電率は56%でした。
86%だとバックアップを始めた後、3番目のメッセージが出ました。充電は続けています。
90%だと正常終了しました。
従って充電で手一杯の時はバックアップできないのだと思います。
また、バックアップ以外の作業でも充電が100%を超えないようにしたいので、充電を止める機能が必要です。
iTunesでのエラー
「"iPhone"(名前)"を同期できません。内部デバイスエラーが起きました。」
「iPhoneが検出されましたが正しく識別できませんでした。iPhoneを取り外して再接続してからもう一度やり直してください。」
「iPhoneがコンピュータから取り外されたため"iPhone"(名前)"をバックアップできませんでした。」
PCからのエラー
エクスプローラー USBポートの電力サージ 不明なUSBデバイスには、ポートで供給可能な電力よりも多くの電力が必要です。
通信ができていないので、充電能力の交換ができていないのでは。
通信と充電は通常、同時に実行されます。
皆様ご回答ありがとうございました。
数日前に下記を返信として書き込もうとしたのですが、うまく行きませんでした。
仕方なくアップルサポートに問い合わせた結果、ケーブルをつないだら必ず充電を行うことが判ったので現状では対処できません。
しかし20Wの電流供給はPD可能な端子に限られるので、iPhone での対応を要望しました。
次に MACbookPro 2015(BigSur 最新バージョン)にバックアップしてみました。
Thunderbolt2 なので10Wですが、変換ケーブルを持っていないので変換コネクタ経由でUSB3.0に接続しました。電力は 5V 0.9A (4.5W)です。結果は65%充電で正常に実行できました。
不可解なのは「このMACについて」のシステムレポートで、500mAはUSB2の規格だし、8W、10.5Wでの充電も可能なように見えます。信号と充電の規格は異なるのかもしれません。
さらにPCのUSB3.0(電池マーク付き/無し)でもMACと同様にバックアップできました。
サポートは切れていますがドライバなどは最新になっています。
USB3.1(USB-C)はこのPCが唯一なので原因は断定できませんが、iPhoneがPD対応端子(5Vまたは9V)だと誤認識しているのかもしれません。純正充電器の仕様は、5V3A(15W)または9V2.22A(20W)です。
なお充電は今後はワイヤレス充電器(非純正品)を基本にすることにしました。
iCloudにバックアップするより対象ファイルが多いようなので、時々どちらかのパソコンにバックアップし、HDDに保存して履歴も残るようにします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
PCのUSB端子は USB3.1 Gen2、供給能力は 5V 3A です。
エラーメッセージはiTunesの1、2番目、またはPCからエラーで、どれが表示されるかは一定していません。充電率は56%でした。
86%だとバックアップを始めた後、3番目のメッセージが出ました。充電は続けています。
90%だと正常終了しました。
従って充電で手一杯の時はバックアップできないのだと思います。
また、バックアップ以外の作業でも充電が100%を超えないようにしたいので、充電を止める機能が必要です。
【iTunesでのエラー】
「"iPhone"(名前)"を同期できません。内部デバイスエラーが起きました。」
「iPhoneが検出されましたが正しく識別できませんでした。iPhoneを取り外して再接続してからもう一度やり直してください。」
「iPhoneがコンピュータから取り外されたため"iPhone"(名前)"をバックアップできませんでした。」
【PCからのエラー】
エクスプローラー USBポートの電力サージ 不明なUSBデバイスには、ポートで供給可能な電力よりも多くの電力が必要です。
外部電源のついたUSBハブを使ってみるとか。
充電を一時停止したい