OS12 Montereyにアップデートして以来、インストールしていないはずのhelp viewerが起動しっぱなしになっていました。
強制終了もできず、とても困っています。
ScreenTimeで表示されているということですか？
Help Viewerはシステムやアプリケーションの「ヘルプ」を表示するための
システム標準のプログラムなので必ず存在します。ヘルプを表示している
ウインドウを閉じれば終了するはずですが、ヘルプを見ていないのに24時間
稼働していることになっているのでしょうか？
アクティビティモニタで表示されているなら、そこで強制終了できませんか？
私もスクリーンタイムのレポートで驚いてこのコミュニティにたどり着きました。
使っているのはMacBookAir11inch(early2015)で、BugSurからのアップデートです。
WoK07さんのマネをして使用時間を1分にしてみて、これで様子を見ようと思います。
WoK07さん
私の環境ではスクリーンタイムで１分に制限するも相変わらず１日中起動している扱いのままでした。残念です。
以下、HelpViewerを毎日１分に設定した画面。
以下、スクリーンタイムのHelpViewer利用時間です(23時前に撮ったショット）。
そうです、Screentimeで表示されており、見ていないのに24時間稼働していることになっていました。
アクティビティモニタを確認しましたが、そちらにはありませんでした。
現在は設定からApp使用時間の制限をオンにしています。
やはりアップデートするとこうなるようですね。
設定を変更して一週間ほど経ちましたが、こちらは異常がありませんでした。
お役に立てたら幸いです！
お役に立てず、申し訳ございません…。
もしかしたら参考になった回答に記載されている通り、強制終了をしてみると良いかもしれません。
help viewerが24時間起動していることになっている
