iPhone13/iOS15.2とAUKEY LC-A1(Magsafe 7.5W充電器)を利用しています。
10日ほど連続で深夜0時ごろ充電開始、朝8時ごろ取り外しをしていますが、最適化されたバッテリー充電になっていないようです。"設定→バッテリー"のグラフを見ると、充電開始後にすぐ100%まで充電されているようで、80%を超えても充電が遅くなっていません。
寿命を伸ばすためにこの機能を使いたいので、利用法を教えてください。
以下の設定は全てONにしてあります。
私も80%で保留されたことはないですね。
朝使い始めてから、帰宅する頃には20%を切ることが多いので、iOSがフル充電が必要と判断しているのでしょう。
“規則正しく充電して、ほかにどのような利用法を心がければ、80%を超える充電を保留してくれるか？”
これはiOSが学習して判断するんじゃなかろうか。
その判断するためのアルゴリズムは公開されてないと思う。
例えば朝起きてから、1日の終わりにバッテリーが65%残っているような使い方を数週間続ければ、お望みの80%充電ができるかもしれない。
でも、やってみないとユーザでは詳細な事はわからないと思う。
バッテリーのヘタリを気にしながらデバイスを使うのは本末転倒だと思うのですよ。
ユーザが使いたいように使って、バッテリーがへたればその時に交換すればいいと思う。
高速充電をするためには18W以上のアダプタが必要ですよ。
なので、(Magsafe 7.5W充電器)であれば80%以降の充電がゆっくりと充電されているのではなく、そもそも80%までが高速充電になっていないのじゃなかろうか。
最適化されたバッテリー充電って80%で止めるのではなく、80%まで充電したらその後の充電を遅らせてゆっくりと満充電にする機能じゃなかろうか。
こちらもそのように理解していますよ。
80%を超えても充電が遅くならずに、まっすぐ100%まで充電されて、朝までそれが維持されているので不思議に思っているという投稿でした。
私の無知かもしれませんが、最適化されたバッテリー充電というのは、高速充電かどうかは関係なく"80%を超える充電を保留する"、つまりバッテリー残量のグラフがある程度の時間80%に張り付く動作をするという風に理解しています。
たとえば5Wで充電していても、18Wで充電していても、充電開始後すぐには80%までしか充電せずに、起床直前に100%まで充電するような動作をするのではありませんか？
“つまりバッテリー残量のグラフがある程度の時間80%に張り付く動作をするという風に理解しています。”
このソースはどこで読みましたか？
URLを書いてもらえれば、その旨を私も確認してみますよ。
"80%を超える充電を保留する"という文章は、「設定」>「バッテリー」>「バッテリーの状態」の下部に書いてありました。
“つまりバッテリー残量のグラフがある程度の時間80%に張り付く動作をするという風に理解しています。”という文章は、上の文章を読んで私がそう理解しているという事を書いたので、ソースはありません。
そこに書いてある通りだと思いますよ。
日頃の充電状況を学習して、80%を超える充電を保留する”ことがある”と書いてますよね。
"ことがある"と書いてあるのは理解しています。私の場合、一度も80%以上の充電が保留された"ことがない"ので詳しい方々にお聞きしたかった次第です。
規則正しく充電して、ほかにどのような利用法を心がければ、80%を超える充電を保留してくれるか？というのが私の質問の趣旨です。
お伝えするのが遅くなりましたが、このトピックへの返信ありがとうございます。
追記です。
バッテリーにとって80%充電をキープできないことより、使い切ってしまう方が寿命を縮めます。
また、過充電させない保護回路は組み込まれています。
なので、ユーザが気をつけなくてはいけないのは、過充電より、残量切れだと思う。
サードパーティ製MagSafeで最適化されたバッテリー充電がされない
