iPad ProにMagic Keyboardを接続して使用しています。
日本語入力の操作方法がよくわからず、日本語入力に難儀をしています。
ちなみにライブ変換はオフにしています
たとえば、漢字変換の変換範囲の設定方法がわかりません。
例: 「あっぷるしゃせいのせいひん」と入力して、スペースを押すと、全文がまとめて変換されてしまい、
「あっぷる」の部分を個別に変換する方法がわかりません。
パソコンなどでは、Shift+←キーで変換範囲を設定できます。
また、Magic KeyboardにはEscキーがないので、入力中のキャンセルなども方法がわかりません。
Macですと、↓のような操作方法ページを見つけました
例に出した変換範囲の設定も「選択した文節を縮小する:Shift＋左矢印キー」と記載があります。
これのiPad版が知りたいのです。
もしかすると、そもそもiPadではできないのでしょうか。。？
＊ 一部編集いたしました。 Apple Inc.
iPad Pro, iPadOS 15
kazuyuki8 さんによる書き込み：
もしかすると、そもそもiPadではできないのでしょうか。。？
そんなことはないと思いますよ。
手元のiPad Pro（12.9” 5th, iPadOS15.2.1）ですと、Bluetoothで「物理キーボード」（私の場合はmatias製FK418BTS）を接続した場合、「Shift＋左矢印キー」により、選択した文節を縮小できています。
例えば添付画像に示すごとく、「あっぷるしゃせいのせいひん」と入力後、「Shift＋左矢印キー」によりカーソル位置を移動させ（スクリーンショット撮影においてカーソル位置を示す黄色の縦棒は写りませんが）、それにより変換対象文節を縮小できています。
kazuyuki8 さんによる書き込み：
もしかすると、そもそもiPadではできないのでしょうか。。？
そんなことはないと思いますよ。
手元のiPad Pro（12.9” 5th, iPadOS15.2.1）ですと、Bluetoothで「物理キーボード」（私の場合はmatias製FK418BTS）を接続した場合、「Shift＋左矢印キー」により、選択した文節を縮小できています。
例えば添付画像に示すごとく、「あっぷるしゃせいのせいひん」と入力後、「Shift＋左矢印キー」によりカーソル位置を移動させ（スクリーンショット撮影においてカーソル位置を示す黄色の縦棒は写りませんが）、それにより変換対象文節を縮小できています。
ご回答ありがとうございます。
試してみたところ、MicrosoftのOnenoteでのみ、先に述べたように変換範囲の変更ができないことがわかりました。
他のアプリをいくつか試すと問題なく変換範囲の変更ができました。
（Google Chrome、Gmail、Apple純正メモ、TickTickを試しました。）
つまり、どうやらOnenoteの不具合のように思えてきました。
もしOnenoteお使いでしたら、同様かお試しいただきたいです
こちらの手元でもOneNoteアプリにおいては、kazuyuki8さんと同様の症状になることを確認できました。
すなわち、文章作成時に「Shift＋左矢印キー」で選択文節縮小ができませんでした。文字変換文節の選択は、矢印キーを上下左右に動かすことで表示される候補の中から選ばねばならず、ちょっと使いずらい感じですね。
ありがとうございます。同じですね。。となるとMicrosoft製アプリの不具合（または仕様・・）で確定ですね。
さすがMicrosoft
他にも変換操作を試しているのですが、以下がiPadでできていません。わかる方ご回答お願いします
1. Magic KeyboardにはEscキーがないので、入力中のキャンセルの方法がわかりません。キーがないのでできないのかもですね
2. 入力中に、ショートカットキーでカタカナに一発で変換する方法がわかりません。
Macだと、Ctrl+Iでカタカナに変換できるが、iPad + Magic Keyboardではできない。
Control＋KまたはF7とありますが、Ctrl + Kもだめでした。F7はそもそもキーがないので試せません
iPadに物理キーボードを接続した時の日本語変換方法
