遠隔ハードウェアチェックの精度は信用できる?
A14Bionicのパフォーマンスがリリース情報より低くバッテリー消費がA12、A13より大きい。
コールセンターによる遠隔チェックでは異常検出なしであったが、チップセットの当たり外れはIntelと同じように泣き寝入りするしかないのでしょうか?
iPhone 11 Pro Max, iOS 14
A14Bionicのパフォーマンスがリリース情報より低くバッテリー消費がA12、A13より大きい。
コールセンターによる遠隔チェックでは異常検出なしであったが、チップセットの当たり外れはIntelと同じように泣き寝入りするしかないのでしょうか?
iPhone 11 Pro Max, iOS 14
“異常が認められてる端末を使い続けるか、ムダになるかもしれないがバッテリー交換を実費でやるかの2択を迫られてる現状”
二択がちょっと違うかな。
バッテリに不具合を感じているのだから、その原因をある程度突き止めたいですね。
1.ユーザー環境の問題
2.ハードウエアの問題
1.の可能性を否定するためには、全てのコンテンツと設定を消去し、工場出荷状態での動作確認。これで症状が改善されれば本体ハードウエアには問題がないということなので、個人環境を見直す。
1.で症状が改善しないのであれば、2.を疑ってまず間違い無いと思う。その場合は改めてサポートに連絡を。
“異常が認められてる端末を使い続けるか、ムダになるかもしれないがバッテリー交換を実費でやるかの2択を迫られてる現状”
二択がちょっと違うかな。
バッテリに不具合を感じているのだから、その原因をある程度突き止めたいですね。
1.ユーザー環境の問題
2.ハードウエアの問題
1.の可能性を否定するためには、全てのコンテンツと設定を消去し、工場出荷状態での動作確認。これで症状が改善されれば本体ハードウエアには問題がないということなので、個人環境を見直す。
1.で症状が改善しないのであれば、2.を疑ってまず間違い無いと思う。その場合は改めてサポートに連絡を。
ハードウェアチェックで問題検出されなかったんでApplecare+の対象外の有償修理になるんですよ。
端末の状態が異常である事は認めつつも遠隔ハードウェアチェックで検出される項目が無いから故障として扱えないと。
なのでリファビッシュ品に交換する事も出来ないし、改善する確証は無いですけど有償でバッテリー交換してみますか?
とサポートに言われてるわけですよ。
修理してください。と送っても遠隔ハードウェアチェックの結果が異常なしなので修理箇所の特定が出来てないんで、「どこを?」って話で、修理受付すら出来ないんですよ。
異常が認められてる端末を使い続けるか、ムダになるかもしれないがバッテリー交換を実費でやるかの2択を迫られてる現状を泣き寝入り状態と表現しているのですよ。
Apple Storeのジーニアスバーに行くことは可能でしょうか?
直接相対して相談すれば、電話とは違う結果があるかもしれません。
困っていることを一生懸命に顔を合わせて伝えれば、気持ちが伝わって最大限の対応をしてもらえる可能性だってゼロではありません。
(もちろん、結果変わらないこともありえます。念のため。)
しかし、
まだ、出来ることは、あるじゃないですか。
徒労に終わるかもしれませんが、出来ることがあるなら全てを私ならとりあえずはチャレンジしてみますけど。
行こうとお思いになりましたら、予約を取って下さい。
そうしないと、スムーズな入店は、出来ません。
とても混んでいる日が多いようです。
ここで愚痴を言って溜飲下がるのでしたら、それでもよいと思います。
半導体を使用したCPUには個体差が生じるのは必然なのですが、新製品が発表される度に処理能力が○○%向上、バッテリー駆動時間○○時間向上と謳っている数字と大きく乖離している場合ハズレのCPUという事になり、Appleのリリース情報より劣る物を使い続けなければならないと言う意味での泣き寝入りという表現です。
ベンチマークアプリ等での数値を求めているのではなく、使用するにあたり支障をきたすレベルでのバッテリー消費の激しさがある場合の話です。
なら、なんで泣き寝入りするんだろう?
とっとと修理に出せばいいんじゃなかろうか。
使用するにあたり支障をきたすレベルってどんなんですか?
例えばフル充電してから1時間でバッテリーが切れるなんて状態なら、サポートに持ち込めばいいと思う。
支障としてはフル充電(バッテリー最大容量82%)から早くて4時間でバッテリー切れ、GPU処理割り当ての不具合なのかグラフィックのカクつき等です。
上記の点についてはAppleSpecialistにより異常であると指摘されています。
であるにも関わらず遠隔ハードウェアチェックで異常なし判定なので疑問視からの質問です。
1時間で充電が切れるような分かりやすい症状ならリファビッシュ品に交換対応してもらうだけなのでわざわざ遠隔ハードウェアチェックなど通しませんよ。
機械学習が入ると、個人環境依存がかなり強くなると想像しますが。
アプリからの要求処理が起因でチップフル稼働がベストの様な状態になってるという事ですか?
泣き寝入りの意味が分かりませんが、私達のような一般素人が怪しげなベンチマーク・アプリケーションを使って
計測したデータよりは遥かに信頼性があるでしょう。
遠隔ハードウェアチェックの精度は信用できる?