デバイスはipad、ブラウザはBraveでIPアドレスを調べると、
デバイスはMac、ブラウザはsafariと表示され、
IPアドレスから住所検索すると、東京、千葉、大阪などのように、
調べるたびに変わります。
どうして、こんなことになるのでしょうか？
https://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi
> iPhone で調べるとデバイスとブラウザは正確に表示
でも、それは当たり前ですよ。
ブラウザがアクセスするときには、相手のサーバに自分はこうこうこういうもの（デバイスの種類、osのバージョン、ブラウザの種類、バージョンなど）ですと宣言しますから。
その情報を見えるようにしてるだけでは？
ip情報には住所の情報は含まれてないので、出鱈目になるのは仕方ないです。
> 画像はipadで、Braveというブラウザで調べたときのスクショ
じゃ、そのブラウザが、相手のサーバに自分の情報を正確に伝えてないというだけと思うけど。
macのsafariでも、開発を使えるようにすると、ユーザエイジェントを、本当はsafariなのに、firefoxとかgoogle chromeとか自由に変えられます。同じsafariでもiosのsafariとか、、、です。
不正確の定義って何でしょうかね。
この手のサイトはアクセスしたユーザーが発している情報を表示しているだけです。
ユーザーエージェントはいくらでも詐称できます。
ユーザーが提供している情報を表示するといえば正確と捉えられるし、ユーザが詐称した情報の真偽を確かめて、ユーザーの個人情報を抜くことを目的としているのであれば、不正確となります。
ですので、このサイトの情報を正確と信じるのであれば正確になりますし、不正確だと疑うのであれば、不正確になります。
なんだか、インターネットの話じゃなくて、禅問答のようになってきましたね。
本当に申し訳ないのですが、この情報が正確だと仮定して考えてみて頂けませんか？
例えば、 ipad×Brave → Mac×safari → インターネット のようなことはあり得ませんか？
あいだに介入されているというようなことはないでしょうか？
これまで、突然インターネットにつながらなくなったり、インターネットできてるのに、
YouTubeにログインしようとすると、ipadがインターネット接続されていないと表示され、
ログインできなかったりといった、不審なことが続いています。
ようやく、手がかりを見つけたような気になっていたのですが、見当違いでしょうか。
返信ありがとうございます。
VPNはあってもなくても変わらないので関係ないと思います。
また、これはYouTubeに限らず、サインインのために”google.com”を使用するときになるようで、
設定→メール→アカウント→Gmail→パスワードを再入力→サインエラー インターネットに接続していません
設定→メール→アカウント→アカウントを追加→google→サインエラー インターネットに接続していません
ということも起きます。ただ、これは、
設定→一般→転送またはipadをリセット→ネットワーク設定をリセット
でとりあえず解決はします。
ただ、気がつくと、また同じ状況に戻ってしまうことがあるので、こうなってしまう原因を知りたいのです。
やはり、cmanの表示はあっているのですね。わざわざ、ありがとうございました。
インターネットってそんなもんです。
あまり気にしなくていいです。
かなり、しっかり調べられてるように思うのですが…
これ↓が全部デタラメなんてことがあるでしょうか。
先程、iPhoneでも調べてみましたが正確に表示されました。
でも、iphoneでアクセスしてるのにmacintoshって言われるのでしょう？
よく調べてるとはいえないのでは。むしろ、どちらかといえば、出鱈目なのでは？
画像はipadで、Braveというブラウザで調べたときのスクショです。
おかしくないですか？
住所のことは、もういいです。
何をもって出鱈目と判断するのかの定義が難しいですね。
あまり深く考えず、そんなもんだってぐらいでいいと思いますよ。
見当違いだと思いますよ。
そのブラウザーのVPNを使っていないので想像ですが、youtube側が広告ブロックの対策をしたためエラーになっているのでは？
ちなみにそのブラウザーは「macのsafari」だという情報をサーバに送っているのでcmanの表示は合っているようです。
ipアドレスを調べると
