このアドレスは正規のAppleからのメールですか?
AppleSupport@insideapple.apple.com
上記のメールアドレスから
添付のメールが届きました。
修理依頼はしていません。
クリックしてしまいました…
こちらは正規のAppleからのメールでしょうか…
iPhone 12 mini, iOS 15
AppleSupport@insideapple.apple.com
上記のメールアドレスから
添付のメールが届きました。
修理依頼はしていません。
クリックしてしまいました…
こちらは正規のAppleからのメールでしょうか…
iPhone 12 mini, iOS 15
発信メールアドレスは偽装できるし、メールの内容や設計は本物から丸ごとコピーできるので、現状からでは真偽の判別は困難です。
クリック先のアドレスがどうだったかが重要です。
また、AppleIDとパスワードを入力したなら、最悪の事態を想定してAppleIDのパスワードを変更し、2ファクタ認識の設定も確認しましょう。
Apple ID のパスワードを変更する - Apple サポート (日本)
発信メールアドレスは偽装できるし、メールの内容や設計は本物から丸ごとコピーできるので、現状からでは真偽の判別は困難です。
クリック先のアドレスがどうだったかが重要です。
また、AppleIDとパスワードを入力したなら、最悪の事態を想定してAppleIDのパスワードを変更し、2ファクタ認識の設定も確認しましょう。
Apple ID のパスワードを変更する - Apple サポート (日本)
修理に対するアンケートなら、修理を受けた人の氏名はわかるはずで、メール本文に書いてありますか。
書いてないなら、このご時世にふざけてる。
フィッシングメール同様に、無視で良いのでは。
修理依頼してなくても、マーケッティング調査の一環で、ランダムに送ってるのかもしれません。そしてどれくらいのユーザがAppleに修理依頼してるのか調べてる可能性はあります。生態学で野生動物の生息数を推定をする手法と同じですね。
リンクをクリックする際には、リンク先のurlをチェックするようにすると良いと思います。本当にApple関連会社からのメールなら、それらしいurlになってるはずです。フィッシングの場合にはAppleとは似ても似つかないurlになってますのですぐわかります。中には、appleをapp1e(l(エル)を1(数字の1))としてるとかちょっと見ただけでは間違えてしまいそうな場合もありますけど。差出人名はいくらでも詐称できますので、当てになりませんが、リンク先のurlならもっと遥かにニセか本物か判断しやすいです。
同様のメールを受け取ったことがあります。
そのメールは宛先の表示が私の個人名(Apple IDに登録してあるメールアドレス)で、本文に自分の名前はありません。だから、アンケートに関しては、名前がないことが不審なメールということにはならないと思いますが、ただ、私のメールには「最近製品の修理は依頼していません」というリンクはありません。考えてみれば、修理の依頼があった人に送るアンケートなのに、そうした選択肢があるのがちょっと不審かな、という気はします。
>今回はhttpsだったので
ドメイン(偽ドメイン)の証明書があるというだけで、本物(本来のドメイン)の証明じゃありません。
本物に見えますね。自分のメールボックスを探してみると、同じアドレスからのメールがありました。
ただ、自分は修理は申し込んだ記憶はなく、申し込みの途中まで入力していたかもしれません。
D300様
ご返信ありがとうございます!
遷移先は以下のURLでした。
https://survey.apple.com/efm/se/3D3148E45343186F08DA5EE49EE10C0D73/lang/ja-JP/?pl=en-AU
Gin_Tonic様
ご返信ありがとうございます!
同じアドレスからのメールが届いているとのことで、少し安心しました。
私は今年の1月にiPhoneの買い替えをいたしました。
このタイミングで来たのはなぜか分かりません…><
xy様
ご返信ありがとうございます!
本文に名前の記載はありませんでした。
修理依頼をしていないので、うっかり
「最近製品の修理は依頼していません」という文言をクリックしてしまいました…><
以後は気をつけたいと思います><
Junkot様
ご返信ありがとうございます!
私もアドレスはApple IDに登録しているメールアドレスで個人名表示されていました。
修理依頼をしていないのに届くのは、不思議だな、と思いながらクリックしてしまい、その後すぐに後悔しました…
普段気をつけてはいたのですが><
2018年に何回か同じアドレスからアンケートのメールを受け取っていますが、当時は本文に氏名の記載はなかったですね。
その後、同じシステムのままなら、氏名記載の有無は本物かどうかの判断基準にはならないかも。
はに様
ご返信ありがとうございます!
そのような可能性も考えられるんですね!
少しでも不審だと思ったら、まずはURLを確認してみることにいたします。
今回はhttpsだったので、何も考えずにクリックしてしまいました><
xy様
度々のご教示とご助言ありがとうございます!
本物と偽物を判別するには
やはり最終的にはApple Storeに行くのが確実になのでしょうか><
すぐに判別が出来ないフィッシングメールが増えて困ってしまいます><
このアドレスは正規のAppleからのメールですか?