Sampler と Q-Sampler のポップアップメニュー なぜポップアップから探せるものと探せないものがあるのか

まあ，でもやっぱり何か意図があったりするかも知れません。

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Q-Sampler は使用していないのでSampler の場合ですが，

Boogie Magic Pianoで言えば，普通にSamplerの左上のメニューから

Factory＞Keyboard＞Keyboard Collection＞Boogie Man Piano

を選択できます（その少し下にFeedback Rhodesもあります）よね。

で，MAPPINGとZONEをクリックすれば，

という表示がでるのでFileのところに元の音源ファイルが表示されます。

この音源ファイルのありかは，ここのFile名をクリックすると

という表示になり，「Show in Finder」で音源ファイルの格納場所もわかりますが…。

こういうお話では全く無いのでしょうか？

なので，

＞、Boogie Man Piano というパッチの場合、同じSamplerが使われているのはわかるのですが、Samplerのポップアップメニューにはユーザーデフォルトと表示されて、元の音を探すことができません。

というのは，実のところどういうことをおっしゃっているのでしょうか

また，そもそもという話になってしまいますが，

＞サウンドライブラリから選んだパッチ…

というのはどこからどういう操作をすることですか？

思い出しました。ライブラリって「左上」の引き出しみたいなアイコンをクリックして表示される，設定ボタン<setting>で挿入する形(という言い方でいいのかな）でいろんなエフェクトも含めて用意されたプリセットのことですね（全く使ったことがないので…）。

いまだに疑問として残るのは、ライブラリから音色を選んだ時に、Yamaha Grand Pianoの場合はSamplerの左上のメニューに最初からYamaha Grand PianoとSamplerで使用された元の音が表示されるのに、Boogie Magic Piano や Feedback Rhodes をライブラリから選ぶと、Samplerの左上のメニューにはユーザーデフォルトと表示され、元の音にたどり着くのに左上のメニューから、Factory＞Keyboard＞Keyboard Collection＞Boogie Man Pianoという手順を踏まないといけません。最初からSamplerの左上に元の音が表示されるものと表示されないものがあるのはなぜでしょうか？

おっしゃっていることようやくわかりました。なんというか確かに，意地悪ですよね，単にライブラリのプリセットの製作者（？）が表示するようにしなかった（忘れた？）だけではないでしょうか。実際には同じ音源ファイルが読み込まれているようなので実際の使用上は問題ないのでは？なんだったら「My Boogie Piano Man」とでも名前をつけて保存すればいいのではないでしょうか？

そして、Erectronic Drum kit の Kit Pieces にある音もQ-Samplerのポップアップメニューにユーザーデフォルトと表示されてしまいます。

これは毎回ライブラリから探すしかないのでしょうか？Q-Samplerのポップアップから探すことはできないのでしょうか。

一見しただけですが確かにQ-samplerのメニューにありませんね。

これも「Boogie Man Piano」と同様に自分で名前をつけて保存すればいいと思いますが。

すいません，とりあえず消去します。