アプリインストール後に出てくるアクセス権について

ユーザが手動で行うアクセスは許可されるようです（というかユーザ自身が許可している）。そういうの以外は「許可しない」ということではないかと。

なるほど！

しかし、このアクセス許可はアプリの初回起動時ではなく、ファイル選択したタイミングで表示されました

もちろん全てでなくとも、どんな時、何の目的でアクセス許可が必要なのかを表示しないと盲目的に許可してしまいこのセキュリティ機能が意味をなしていない気がします

それはユーザにも問題があるかもしれませんが、iOSのプッシュ通知やマイク・カメラの利用などと異なり挙動が予想しづらい点、

ユーザが直接的に操作していないのにファイルのアクセスされるというセキュリティリスクが高いという点からも不親切に感じてなりません。。

私以外にも勘違いされていた方がいるというのも納得です

望み薄ですが、Appleが改善していくれることを願います

解決済みにも関わらず回答いただきありがとうございます！

アップデート直後なら、出ても不思議じゃないですが。

今回は権限を削除して意図的に表示させております

ユーザが明示的に指定したファイル以外に、アプリが起動中にバックグラウンドで勝手にファイルアクセスするのなら、

ファイル選択したタイミングじゃなくて、アプリ初回起動時に権限を求めてほしいという意図での発言でした

また、ユーザが明示的に指定したファイルに関連してバックグラウンドで勝手にファイルアクセスするため、そのタイミングでの権限確認なのであっても、結局利用目的がわからないと許可の判断はできないことには変わりなくて悩みどころです。。

OSの深部に入りたがるソフトだからかも。

今回の例にしているVisual Studio Codeは仰るとおりですが、それ以外のアプリに関しても同様にアクセス権限の利用目的が分からないものがいくつかあります

それを許可しないと使えないと思い、盲目的に許可してしまっていたので、今から見直そうにも利用目的がわからないので判断しづらいという。。

ちゃんと設定したいならとりあえずは、一旦全拒否して、支障が出たら許可するしかなさそうですね

製品フィードバック - Apple（日本）

すでに投稿しましたが、ご共有ありがとうございます