先ほど現物を手に入れたのですが、どこにSIMカードを入れるのでしょう？スロットが見当たりません。
失礼致します。
iPhone 12 シリーズ以降は、本体左側面 に統一されていると思いますが、本体左側面に SIM トレイが有りませんでしょうか？
失礼致します。
iPhone 12 シリーズ以降は、本体左側面 に統一されていると思いますが、本体左側面に SIM トレイが有りませんでしょうか？
サポートに確認しましたらeSIM専用機でした。
何の説明も無かったので戸惑いました。
アメリカ版は全機種eSIMのみですね。
サポートに確認しましたらeSIM専用機でした。
>eSIM専用機でした。
アメリカ版？
eSIM専用機かな…?
購入時に説明は有りませんでしたか。
NYで購入しましたが、予約段階でeSIM専用機を選択するステップもありませんでしたので、全部eSIM専用機なのか、不規則に割り当てられたのかは分かりません。
全機種、esimのみのようですが。
技適のついていないアメリカ版のiPhoneは、
日本の技術基準に相当する技術基準（国際標準）に適合するものであり、
なのですよね？
技適のないiPhoneを、日本国内に持ち込んで、90日以上合法的に使用したいのでしたら、
総務省に意見を届けてみるのはいかがでしょうか？
規制によって使えなくなると言われていたものを、使用者のご努力によって覆した先例はあります。
HUMMER（今時はH1と追加呼称をされていますが、H2・H3等は名称を入手した会社がその名称を名付けただけの、オリジナルとは関係性のない、紛い物とも言えない車です。HUMMERは唯一の存在ですので当方は追加呼称はいたしません。）が、2003年ごろの排気ガス規制で使用できなくなりそうでした。
愛好家クラブの方が、大変なご努力をして、HUMMERがEPA2000規制適合であり、軽質化軽油を使用出来る様に作られていることを証明したら、
継続して使用出来ることを、国交省は納得してしまった。
その結果、東京都も渋々認めるしかなくなったということがありました。
要は、EPA2000規制は、日本が新たに規制する基準と大して変わらない。それに適合している車を排除するのは非合理である。国内基準と同等の性能があると推認しよう。
PM排出量を低減できる軽質化軽油に、古い車なのに既に使用出来るように作られている(当時日本車では使えるようになっている車はあまりなかったです。)
日本の規制に適合することを証明しなくとも、適合していると推認しようということではないでしょうか。
（適合を確認したくとも、当時、HUMMERを検査できる機械は日本国内には存在していなかったようです。）
これに関する記事をネットで探してみましたが、ヒットしませんでした。
ご確認なさりたいようでしたら(いらっしゃるとも思えませんが)、
CCV vol.50（平成15年６月５日発行）のP144〜P147の「DIESEL車乗り入れ規制、HUMMERの場合」（石飛毅さん著）
をご参照くださいませ。
すでに廃刊の雑誌ですし、見つけるのは難しい本かもしれませんが。
また、
2017-11-24
技適マークなしスマホの使用条件！総務省にメールで確認しました。
https://konotaka.hatenablog.com/entry/giteki-smartphone-soumu
少し前の記事なので、2022年のリアルかは分かりませんが、
筆者と総務省のやり取りが事実であるならば、
総務省は、少数派のことは考慮の外なのでしょうね。
日本のお役所のあるあるがここにもあるのは残念です、、、
アメリカのお役所は、先回りして対応しているので、このHUMMERのようなことが起こります。
アメリカって大雑把に見えますが、日本のお役所よりきめ細やかな対応している部分はあるのでしょう。
長々と失礼をいたしましたm(_ _)m
はい、アメリカで買いました。
>アメリカで買いました。
アメリカでお使いになるということですよね？
日本でも使います。
技適マーク付いているか、一応、ご確認なさっておいて下さい。
追記：
海外から持ち込まれる携帯電話端末・BWA端末、Wi-Fi端末等の利用
https://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/others/inbound/
因みに 設定＞一般＞法律に基づく情報および認証 の法規証明書のリストにJapanが入っていれば認証済み。
iPhone14proのSimカードはどこに？
