音声入力の時、文字変換の学習機能が働かない。
例えばひらがなで「かんし」と言うと「監視」となり、「漢詩」と修正しても次には同じ字がでる。また「し」と言うと「私」と出たり「次」と出たりする。キー入力ではそれが出来ているのに。
一度使った字を次に使う時同じ字が出てくるようにするにはどうしたらいいのだろうか。
iMac 21.5″, macOS 12.6
例えばひらがなで「かんし」と言うと「監視」となり、「漢詩」と修正しても次には同じ字がでる。また「し」と言うと「私」と出たり「次」と出たりする。キー入力ではそれが出来ているのに。
一度使った字を次に使う時同じ字が出てくるようにするにはどうしたらいいのだろうか。
iMac 21.5″, macOS 12.6
hodai428 さん、ご投稿ありがとうございます。
関連する情報として、こちらの記事をご確認ください。
今後とも Apple サポートコミュニティをよろしくお願いします。
長文を入力し、意味読解を経て、適切な漢字に修正するという作業になると予想されるので、端末単体ではまだ難しいのでは。
あと数年かも。
あと、熟語変換で直前に選択された語を出すのは古典的な方法(すぐに頻度学習に移行したように記憶している)すぎて、いまどきは採用しないかもね。
macの日本語変換は全般に辞書が貧弱なので、ユーザ辞書の活用を視野に入れてもいいかも。
基本的には、使える手段の癖に応じた使い方を考えることになりますね。
残念ながら、音声入力がおかしいのではなく、音声入力のときの学習機能が働いてないと言うことです。
この情報は的外れです。 同じ言葉を繰り返し使うときにいちど使った言葉が出てくるようにするためにはどうしたら良いかということです。
また、「・・・ と言うことです。」は おかしいのでいつも直していますが、これも「 ということです。」が出るようにしたいのです。
「 このシワ」でなく「この詩は」と直ぐに出るようにしたいのです。 不可能でしょうか。
ありがとうございます。
キーボード入力では学習機能が有効のようですが、音声入力では直近変換はされてないのですね。
仕方がありません、その開発を待つことにします。
ユーザ辞書の活用や使える手段の癖に応じた使い方などは 具体的にはよく分かりませんが、
ユーザ辞書でも試したところ、望むような変換はできませんでした。
音声入力自体まだまだクリアする問題があるのかなと今回理解しました。
参考になりました。
音声入力の時、文字変換の学習機能が働かない。