MACでのEXFAT FORMAT と WindowsでのEXFAT FORMATの違い

とりあえず、WindowsでフォーマットしたFAT32やEXFATだとUSBメモリー等を差し込んだ際にファイルシステム修復ログが自動的にかかり

/dev/rdisk〇(数字)s2:/dev/rdisk〇(数字)s2:** /dev/rdisk〇(数字)s2 (NO WRITE)が記録されていることがあるのでNTFS上のEXFATと読み込んで読み込み専用にしているかEFIを作っているguidパーティションテーブルがWindowsのように先頭セクタに存在していないか機器的な違いも存在していそう。　

https://jp.minitool.com/partition-disk/mbr-vs-gpt-guide.html　←Windows

http://tokyo.secret.jp/macs/format.html 　←MAC

結局　Guidの定義の問題なのでしょうか?。

返信ありがとうございます。

まぁ、確かにEXFATフォーマットをMACから正常に信号を受け取りアプリが対応認識しているかはこの場合Microsoftのvisual studio codeでしょう。

このvisual studio codeのMAC版フォーラム(ソフトについて確認や改_visual studio code→最新 OSに対応していなければ純MAC版改良版公開サイト)等で議論されている所が無いとオカシイらしいです。私の感覚ではOS1１の方がまだ安定して使えてるような感じがしています。12.6や13に対応しているのかが情報が無いのも事実です。つまり、多分オープンソフトなのでそのような言い方をされたんだろうけど→MSコミュの知識人の方々。元々の機器の構成違い　Winはマスターブートは先頭セクタ　MACのマスターブートはEFIから始まっている可能性もあるし、Winでは．のファイルは無効化されているのでMACが.のファイルを確実に参照していれば現状が生まれそうですしね。Parallels Desktop導入済みだから有効活用する事にします。VSは移動決定。その後Googleドライブかワンドライブに送るとするかな。回答ありがとうございました。(なぜかLinuxは委託先のストアが利用者OS公開しているのよね。ubuntu利用者多いなぁ)

ちなみにこのvisual studio codeはgithub Microsoftが開発ソースを公開しています。(両方使える人なので余計な所に気が付いた人)

返信ありがとうございます。

MACパソコンをGenius Barで初期化して貰う際に一緒にして貰ったものなので始めは気が付きませんでした。

その後、やすどんさんの返信でも書いたとおり、機器の構成の違いにも気が付いてしまったというオチがあります。

とりあえず、Parallels DesktopのWindows環境にVSは移動させます。回答ありがとうございました。