クイックルックで続けて拡大表示ができない

返信ありがとうございます。

option + command + Yで１枚だけだと画面いっぱいに拡大されますが、

複数のファイルを選んだ場合、小さな画像は拡大されませんね。

スペースバーで複数のファイルを選んだ場合も、ウィンドウの大きさが最初に表示される画像

（順番的に最後の画像）の大きさになったままで、他の画像そのものの大きさは変わりません。　

クイックルックの利点の一つは、一度スペースバーを押せば、予め選んでおかなくても、

あとはワンクリックで複数のファイルの画像を次々に見られることだと思いますが

一度ウィンドウの大きさを設定すれば、それに画像の大きさも合わせてくれたら、小さな画像が沢山ある時に便利です。

Yosemiteでは、それができたのですが、Montereyでは、ウィンドウの大きさだけ保持されて、

画像の大きさはそのままなので、何かチグハグですね。

返信ありがとうございます。

MacBook Airのキーボードは独立したプラス（+）キーがないので、Commandキー＋シフトキー＋プラス（+）キーを押したのですが、

「ポン！」という音が鳴るだけで何事も起きません。

フルキーボードを繋いでCommandキー＋プラス（+）キーを押したら、ウィンドウの大きさはそのままで画像だけ大きくなるだけで、

一度ドラッグして大きくしたウィンドウに合わせて、以後クリックしただけで他の画像もそれに合わせて拡大されるという

Yosemiteにはあった便利な機能の代わりにはなりません。

返信ありがとうございます。

今は、FinderはMacBook Airの内蔵モニターに置き、プレビューやクイックルックで開いた画像を外部モニターに、できるだけ拡大して表示させているのですが、

Finderのギャラリーで大きく表示しようとすれば、Finderを外部モニターに置かなければならないのと、

ギャラリー表示では、下にサムネイルが順番通りに一列に並ぶので、

今しているようにFinderにアイコン表示で並んだ多くの画像ファイルを一覧するということができません。

いずれにせよ、一度ドラッグして大きくしたウィンドウに合わせて、以後ワンクリックしただけで他の画像もそれに合わせて拡大されるという、Yosemiteにはあった便利な機能の代わりにはならないので、

もし最新のOSがその機能を捨ててしまっているのなら残念です。