Numbers のカレンダーを使って家計簿を開始日18日〜翌月17日で作成したい

ちょっと力技だけど、A2のところを下記のように書き換えればいいんじゃなかろうか。

=IFS(DAYNAME(DATE(月と年::A2,LOOKUP(月と年::A1,月と年::B,月と年::C),18))="日曜日",月と年::$A$4+DURATION(0, 1 − 月と年::$A$5+21),DAYNAME(DATE(月と年::A2,LOOKUP(月と年::A1,月と年::B,月と年::C),18))="月曜日",月と年::$A$4+DURATION(0, 1 − 月と年::$A$5+21),DAYNAME(DATE(月と年::A2,LOOKUP(月と年::A1,月と年::B,月と年::C),18))="火曜日",月と年::$A$4+DURATION(0, 1 − 月と年::$A$5+21),TRUE,月と年::$A$4+DURATION(0, 1 − 月と年::$A$5+14))

日付が薄いグレーの箇所は条件付きハイライトをお好きに書き換えてください。

例えば……

月と年　の表の　A18　のセルに

=DATE(A2,LOOKUP(A1,B,C),18)

月と年　の表の　A19　のセルに

=EOMONTH(A4,0)+18

といれます。

あとは日付の入っているセルの条件式ハイライトでルールを二つ作ります。

（というか、テンプレートのカレンダーの条件式ハイライトの値を変えるだけ）

日付が次の日付より前である

月と年::$A$18

としてグレー表示

日付が次の日付より後である

月と年::$A$19

としてグレー表示

こんなんでどうでしょう。

なぜカレンダーで家計簿を作りたいのか、その理由を書いてもらえるとヒントになるかも。

通常テンプレートのカレンダーで家計簿を作ったりはしないと思うのですよ。

一般的に簡易な家計簿を作るのならこんな感じじゃない？

そういう話ではなく、単に18日スタートのカレンダーを作りたいってことかしら？