macos Yosemiteだけなのか判りませんが
フォルダアクションで画像サイズを変更すると変更日ではなく作成日が上書きされます。
今までファイルのコピーを作成したり新規作成したわけでもないのに
作成日を上書きされるのは見たことがありません。
既存のファイルのデータを変更しただけなので
画像サイズの変更で上書きされるのは変更日以外に無い筈です。
バグを仕様と言われたらどうしようもありませんが
その様な事が無い様にして欲しいです。
MacBook Air 13″
ファイルの変更日はそのままで作成日だけが変更されるってどういうことなのだろうかと思ったのですが、そうではなく、変更日と作成日が両方とも変更されて作成日まで変更されるのが納得できないということなのですね。
スクリプトなどでファイルを処理する場合、作成日まで変更されるというのはそう珍しい処理ではありません。なので、それを正しくないというのはちょっとどうなのかなと個人的には思います。ただ、ファイルの作成日はそのままにして変更日のみを更新して欲しいというのも理解できます。
Yosemite についてはもう無理でしょうが、Monterey や Ventura にバンドルの Automator アクション？なら要望が通る可能性もあります。OS をアップグレードするなりマシンを新調するなりして動作確認を行い、Yosemite と同様ならフィードバックしてみてはどうでしょうかね。
それと、フィードバックの際には受け取った相手が手元で再現できるように書いてください。冒頭の書き方だとまず伝わらないと思います。
フォルダアクションで変更してるからでは？
プレビューでサイズ変更する限りは作成日は元のままです。
vmware上のyosemiteで確認しました。
OS 内に予め用意されているサンプルコード (※) を使用してフォルダアクション用の AppleScript を作成して試してみましたが、こちらも「変更日」と「作成日」の両方が実行日時に変更されました。
ということで、Automator の「イメージをサイズ調整」アクション、AppleScript の「Resize.scpt ベースのスクリプト」のどちらも「変更日」ではなく「作成日」の方が変更される、、、ということはありませんでした。
フォルダアクションの詳細を教えてもらえますか？
※ Resize.scpt の在り処
/Library/Scripts/Script Editor Scripts/Image Manipulation/Resize.scpt
Apple へのフィードバックは下記からできますが、Yosemite はかなり古いバージョンなので対応してくれることはないと思います。
それと、Automator のフォルダアクションなのか、AppleScript のフォルダアクションなのかが不明ですが、前者について試したところ、ファイルの作成日と変更日の両方とも更新され、問題が再現できませんでした。
環境: Parallels Desktop 17 上の Yosemite 10.10.5
ファイルの作成日と変更日の両方とも更新され、問題が再現できています。
しかし、既存のファイルのデータを変更しただけなので
画像サイズの変更で上書きされるのは変更日以外に無い筈です。
プレビューでサイズ変更した結果が正しいと思います。
プレビューでサイズ変更した結果が正しいと思います。
フォルダアクションで変更すると結果が違うのですか?
フォルダアクションで画像サイズを変更すると変更日ではなく作成日が上書きされる