作成間もないIDの凍結について
ID作成から数日以内にアカウントがロックされた経験のある方はいますか?もしよければその時の状況と経過・結果を教えてください。
また、再作成にあたり不安なこともありますので合わせてアドバイスいただければと思います。
なお、サポートへは既に問い合わせが済んでおり、下記の内容以上の進展は現時点では見込めません。
<私の体験>
2日前、仕事用に使うため購入した中古の iPhone SE 2 (iOS16.4) で Apple ID を新規作成しました。(写真やアプリ等のデータを個人用と分離したかったため。)作成後、デバイスのセットアップが一通り完了したのですが、数時間後に突然 Apple ID がロックさました。
デバイス上ではパスワードの再入力を繰り返し求められ、PWが間違えていたのかと I forgot で再設定しようにも、「IDが有効ではありません」と表示され再設定すら試行できない状況でした。この際は、サポートへ連絡しオペレーターを通じてロックを解除していただくことで解決しました。
しかし、本日再度上記と同様の問題が発生し、今度はサポートのオペレーターでも有効化ができない状況に陥りました。(Apple側で却下されたとのことです。)オペレーターからは、Apple ID の再有効化ができない理由として以下の可能性を提示されました。
(1)IDが一時的にロックされている。
→数日以内に再有効化手続きを複数回行うことは通常ないため、2回目の申請が却下された。期間を空けることで受理される可能性がある。
(2)IDが恒久的に凍結されている。
→(2-1)私が Apple ID の利用規約に抵触した。
→(2-2)規約上、同一デバイスから新規作成できる ID 数には制限があり、今回は中古端末を利用して ID を作成したため、図らずもこの規定に抵触した。
(1)のパターンの場合は時間が解決すると思いますし、(2-2)のパターンの場合は、一旦自身が持っている Mac で作成すればよいので問題ありません。しかし、(2-1)だった場合、自覚する抵触理由がないので同じ問題が発生しないか危惧しています。
オペレーターによる有効化が却下された際、Appleより参考情報としてiCloudの規約(http://apple.com/legal/internet-services/icloud)が送られました。一読しましたが、デバイス設定や仕事で利用するアプリのダウンロード、Google アカウントや MSA の作成くらいしか行っていないため、おおよそ違反していると思えません。しかし、上記規約が送付されたということは規約違反をしている可能性もあるように感じられます。が、正直自覚がありません。
類似の体験をされた方や何かアドバイスのある方がいましたら、ぜひよろしくお願いします。