iCloudから未復元と思われる写真の枚数が項目として表示されている

4月8日ごろに、iOS16.4.1のアップデートを適用したところ、iPhone端末内の写真のライブラリ情報が破損したせいか、写真アプリ内で、写真が存在しない状態になり、iCloud写真と連携していたので、約4日間かけて、アップデート前に残っていた写真が復元され再び閲覧できる状態になりました。

しかしその後、添付画像のように、1枚だけ「項目」と分類されており、写真にも動画にも分類されていない状態になっています。

復元する途中にて、すべての写真が復元しきらないまま、アルバムの復元が行われていない状態になっていましたが、外出していたり電源やWiFiのオンオフを繰り返したりすることで、復元しきれていない「項目」として扱われていたサムネイルが白色の写真を見つけて、それを閲覧することで、写真をiCloudから復元することができていた状態にもなっていました。

今日まで電源に接続して一晩待つなどの対応をしても、「項目」の表示が消えませんでした。

「項目」扱いになっている写真を見つけて閲覧すれば、写真をiCloudから復元できそうですが、写真の枚数が多く、見つけることができない状態です。見たところ、スクリーンショットに分類されている中にありそうですが。

PCブラウザでiCloud写真を見たところ、iPhone内では「項目」と分類されている写真も、写真の枚数に数えられている模様です。

Appleおよび外部の写真アプリで選択・閲覧する際に、動作が進まないことがあるため、この件を解決したいのですが、すべての写真を全部閲覧して探すか、またはiOSのアップデートなどでiPhone端末内の写真ライブラリが再び破損してiCloudから写真を復元するのを待つべきか、他の解決策があるのでしょうか?


端末情報:

iPhone13 モデルA2631

iOS16.4.1(20E252)


ご回答よろしくお願いいたします。


iPhone 13, iOS 16

投稿日 2023/04/16 06:01

返信

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返信: 4

2023/04/16 08:02 xy への返信

アプリは、iPhoneの写真アプリです。

「スクリーンショット」の項目の一番下になります。

その下には何も表示されていません。

「モーメント」や「最近の項目」で表示した場合は、すべての写真の枚数の隣に「1項目」と表示されており、下にはiCloudとの同期時間について表示されています。

2023/04/16 08:06 xy への返信

iCloud写真の設定で、ストレージの最適化を選択していたので、iPhoneのストレージは512GB中の空き容量300GB程とだいぶ空いていたのですが、iOSのアップデート直後に写真が消えた後に復元している間、写真の分だけ容量が増えていました。その後iCloud写真からの復元が終わった後は元の空き容量に戻りました。

iCloudの容量は、200GB中の192GBの状態でした。写真が消えた後の復元、同期中でも、PCブラウザ上でのiCloud写真は消える前のままで残っていました。

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iCloudから未復元と思われる写真の枚数が項目として表示されている

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