やすどん様
早速ご返信いただきありがとうございます。大変助かります。
実行前に再度お伺いしてもよろしいでしょうか。
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> iPhone内にある連絡先は同期対象外ですが、バックアップの対象となります。
> 一つにまとめたい場合、バックアップを、しっかりと取り、以下を試してください。
iCloudへ自動バックアップをONにしているので
「iPhoneのすべて(200件)」のバックアップは既に取れているものと考えて良いでしょうか。
最後に作成されたバックアップの日時は最近もので最新の状態になっています。
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> iCloudで連絡先をオフにします。
> この時にiPhoneに残すところどうかを聞かれますので、残します。
> これでiCloud上の連絡先が全てiPhone上にコピーされます。
連絡先の同期を一旦外すということですよね。
オフにする際に「残す」を選択すれば、同期を外してもiPhone上にiCloud上の連絡先がコピーされ、
iPhone上では実質300件(100件+200件)すべての連絡先が入っている状態になるということでしょうか。
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> 再度連絡先でiCloudをオンにします。
> 連絡先を結合するかどうか聞かれますので、結合します。
> これでiPhone上の連絡先が全てiCloud上に移されます。
再度オンにして「結合する」を選択すれば
iPhone上の300件がまるごとiCloud上に移る(同期している状態になる)という認識で良いでしょうか。
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> 追記
> iCloud上の連絡先はバックアップ対象外となります。
すべての連絡先(300件)をiCloud上にまとめて同期できるようになると、その代わりバックアップはされなくなるということでしょうか。
つまり「同期できている」=「バックアップも取れている」ということではないのですね(むしろ逆)
では、結合後にもう一度連絡先の同期を外せば(「残す」を選択してオフすれば)
同期はできなくなるが、iPhoneに入っているすべての連絡先(300件)がiCloudの自動バックアップの対象になるということでしょうか。
実は…なぜそもそもこのような質問をさせていただいたかと言うと、
万が一、iPhoneが故障してしまった時に、新しいiPhoneに変えても
連絡先をすべて復元できる状態にしたいというのが一番の希望なのです。
同期とバックアップを混同していて申し訳ないのですが
復元を考慮した場合、連絡先を常にiCloudに同期していた方が良いのか、
むしろ同期を外して、連絡先はiPhone本体のみに入れて自動バックアップの対象にしておいた方が良いのかが
いまいち分かっていません。
どのようにするのがベストなのでしょうか。
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以上になります。
度々申し訳ありません。ご返信いただけたら幸いです。