オーディオリージョンのテンポが、Logicプロジェクトのテンポと合わない
文章でうまく表せないのですが、
Logicのオーディオリージョンのテンポについての質問です。
耳コピしたい曲のテンポが120だった時に、
Logicでテンポ120の新規プロジェクトファイルを作り、
そこに耳コピしたい曲のオーディオデータを読み込めませた、
波形の位置を合わすのに、オーディオデータのFlexとフォローをONにすると思います。
そうするとプロジェクトのテンポと波形が合った状態で、
プロジェクトファイルに読み込ませたオーディオデータのテンポの基準が120となり、耳コピしやすい状態になります。
こうして、音が聞き取りにくい部分のテンポを遅めたりしてやっています。
いつも、この手順で合わせてやっているのですがなぜか、今回うまくいきません。
自分は、オーディオデータのテンポを161の状態をベースにしたいのに、
オーディオデータのFlexとフォローをONにすると、オーディオデータの波形が凝縮されて、オーディオデータのテンポが勝手に速くなってしまいます。
どうすれば良いでしょうか。
関係あるかわかりませんが、やろうと思っている曲は、初めの4小節が、テンポ106で、5小節め以降テンポ161となります。
参考画像を貼っておきます。よろしくお願いします。
MacBook Air 13″, macOS 11.6