感圧タッチトラックパッドにクリック感がないことがある

MacBook Pro13-inch, 2018, Four Thunderbolt 3 Portsで上記の症状がでます。現在はクリック感は消失状態です。

実は先週まではクリック感がありました。そして何度か復活したり、消失したりをくり返しています。

症状が出てからラムのリセットなど対処法とされるものは全部やってみました。

昨年この症状についてアップルストアに相談しにいったのですが、バッテリー部分とパッド部品がアッセンブリパーツとなっていて

交換にあたってどちらが故障しているかにより修理代が異なると説明をうけました。

無論、バッテリー交換の方が費用が安く、しかしながらバッテリー残量があるためバッテリー交換の対象にならず、

**らしいので交換はしないで帰ってきました。(銀座までの交通費が無駄に・・・)

他のMacBookを利用している方も同じ症状を訴えている方もいるようで、トラックパッドの不調がバッテリーの膨張、

収縮などに影響を受けているのではないかと思っています。

この筐体デザインが原因だとすれば、買い換えても同じような症状が出現するのではないかとも思いますし、

正直、アップルは状況を把握しているがバッテリー不調により交換させるか、トラックパッド以外の重大な故障による使用終了を

待っているのではないかと思います。ただ現状では使えないわけでもなく、ただクリック感がないと違和感もあり、

5年も使っているので、新しい機種に交換かなとは思っています。



以前の Mac モデル

投稿日 2023/06/07 16:48

返信

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返信: 2

2023/06/07 18:11 korosuke-papa への返信

で、結局、どうしたいのかな?


裏蓋を開けてみれば、バッテリーが膨張しているかどうかは一目で分かるので、膨張がなくてバッテリー残量が十分にあるなら、トラックパッドの部品交換しか、改善する方法はないですけれど?

(AppleStoreでバッテリー膨張かどうかは確認したのですか?)


本体を薄く作るために、バッテリーセルをカバーケースに入れずに、直接筐体に貼り付けているので、同じような不具合は、他社の薄型ノートタイプのPCでも、起きています。

リチウムポリマーバッテリーが膨張するのは、発火、発煙を防ぐために必要なことなので、このバッテリーを使用している限り、避けようがありません。

(リチウムポリマー以上に効率が良く、劣化が起きないバッテリーが開発されない限り、根本解決は無理。)

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感圧タッチトラックパッドにクリック感がないことがある

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