クラムシェルモードでWifiが安定しない

Macbook air 2015 11インチでMini DisplayportをDisplayportに変換してクラムシェルモードを利用時に、Wifiが切れはしないもののとても遅くなりYoutubeがコマ落ちしたり動かなくなったりしています。

Wifiルーターを確認してみたらアクセスランプがフルで点滅していて、クラムシェルモード以外ではこんなことは起こらないので、クラムシェルモードのせいだと考えられます。MacOSは最新の12.6.6です。クラムシェルモードは気に入っているので残念です。

MacBook Air 11″

投稿日 2023/06/13 06:06

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投稿日 2023/06/13 06:22

macノートのwifiアンテナはディスプレイの周りにあるということです。そのため、クラムシェルモードでは、アンテナがアルミのボディで囲まれてしまうことになり、どうしても電波は弱くなります。なので、wifiアクセスポイントをすぐ近くに用意するとか、そのための対策をしておく必要があります。ethernetで繋ぐのも良いと思います。

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2023/06/13 06:22 Ryokucha-san への返信

macノートのwifiアンテナはディスプレイの周りにあるということです。そのため、クラムシェルモードでは、アンテナがアルミのボディで囲まれてしまうことになり、どうしても電波は弱くなります。なので、wifiアクセスポイントをすぐ近くに用意するとか、そのための対策をしておく必要があります。ethernetで繋ぐのも良いと思います。

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