Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

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Big Sur 10.7.10にアップデートしてからメールのスペルチェックが機能しなくなった

Big Sur 10.7.10にアップデートしてからメールのスペルチェックが機能しなくなりました。

間違った単語を入力しても赤い点線が出ません。

間違った単語の上で右クリックすると正しい単語の候補は出てきます。


スペルチェックは入力中にチェックが入っています。

再起動しても変わりません。


ちなみにPagesではスペルチェックが機能しています。


同じような症状で直せた方はいらっしゃいますか?

MacBook Pro 15″, macOS 11.7

投稿日 2023/09/17 21:04

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返信: 1

2023/09/19 13:47 harunan への返信

harunan さん、こんにちは。

関連する情報として、Mac でスペルと文法をチェックする入力ソースを再設定する、および日本語入力ソース設定を変更するの内容をご参照ください。

自動的にスペルチェックされる言語を変更する
デフォルトでは、Macでどの言語を使用しているかに関係なく、自動的にスペルがチェックされます。言語を追加することもできます。
1. Macで、アップルメニュー  >「システム環境設定」と選択して「キーボード」をクリックし、「ユーザ辞書」をクリックします。
2. 次のいずれかを実行します: 
・1つの言語のスペルをチェックする: 「スペルチェック」ポップアップメニューをクリックしてから、言語を選択します。
・複数の言語のスペルをチェックする: 「スペルチェック」ポップアップメニューをクリックし、「設定」を選択し、自動的にチェックする言語をすべて選択してから、「完了」をクリックします。


変換学習
かなを漢字に変換する際に、よく使う変換先を学習してその単語を候補表示ウインドウの先頭に表示します。これにより、変換の手間を減らすことができます。学習による変換の精度が下がってきたときは、「リセット」をクリックして変換履歴を消去し、学習を最初からやり直すことができます。


また、解決のために、そのほかにすでに実施した手順などを記載すると、ほかのユーザの皆様が答えやすくなります。


今後とも Apple サポートコミュニティをよろしくお願いします。


※この投稿では、引き続きユーザの皆様からの情報を募集しています。

Big Sur 10.7.10にアップデートしてからメールのスペルチェックが機能しなくなった

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